Assessment of optimal irradiation parameters of adhesive properties of resinous materials and development of poly-acid based adhesives for lased dentin

树脂材料粘合性能最佳照射参数的评估以及激光牙本质聚酸基粘合剂的开发

• 批准号: 19592202
• 负责人: FUJITANI Morioki
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Aichi Gakuin University (2008)Hiroshima University (2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19592202/
• 关键词: Er : YAGレーザー; 照射エネルギー; 超微細構造; 象牙質接着; 接着性レジンフィニッシング照射; Er:YAG レーザー; フィニッシング照射; 接着性レジン; 接着システム; ポリアシッド系モノマー; Er:YAGレーザー

臨床において, 痛みを感じないレベルの低出力のレーザーでむし歯を削ると, その後に填塞するレジンの接着性は一般に低下する。しかし, 中出力~高出力で削ると痛みは感じるが, 後続のレジンの接着性はあまり低下しないことを明らかにした。この研究成果より, 低出力(50mJ/10pps)で虫歯を注意深く除去した後, 中出力(150mJ/pps)でその面をもう一度レーザー照射すると(フィニッシング照射), 臨床的にほとんど痛みなく, かつ, レジンの接着性も低下しないことを見出した。

在临床实践中，当使用不会引起疼痛的低功率激光去除蛀牙时，用于填充牙齿的树脂的粘附力通常会降低。然而，我们发现，虽然用中到高功率刮擦时会感到疼痛，但后续树脂的附着力并没有下降太多。根据这项研究的结果，在用低功率（50mJ/10pps）仔细去除空腔后，再次用中功率（150mJ/pps）激光照射表面（精加工照射）可实现临床上几乎无痛的治疗，并且树脂还发现材料的粘附力并没有降低。