A study of novel non-viral vectors containing biosurfactant MEL-A

含生物表面活性剂MEL-A的新型非病毒载体的研究

• 批准号: 19790041
• 负责人: INOH Yoshikazu
• 金额: $ 2.42万
• 依托单位: Aichi Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19790041/
• 关键词: 遺伝子治療; 遺伝子導入; 非ウイルスベクター; 正電荷リポソーム; バイオサーファクタント; in vivo; 細胞内動態

遺伝子治療には遺伝子の運び屋(ベクター)が不可欠である。研究代表者はこれまで、従来の非ウイルスベクターのひとつである正電荷リポソームにバイオサーファクタントを含有することにより培養細胞だけでなく、動物においても、従来の非ウイルスベクターと比較して遺伝子導入効率が著しく遺伝子導入効率が上昇することを明らかにした。また、研究代表者は、本ベクターが従来の正電荷リポソームとは異なり、主にリポソームと細胞膜との融合により迅速かつ大量に細胞内に遺伝子が導入され、高い遺伝子導入効率を達成することを明らかにした。

基因载体（载体）对于基因治疗是必不可少的。过去，研究代表具有基因引入效率以及培养的细胞，以及常规的非病毒载体，以及通过在正常电脂质体中含有生物脂活性剂，这是常规的非病毒载体之一已经揭示了基因引入效率将大大提高。此外，研究代表表明，与常规的脂质体不同，研究代表表明，通过脂质体和细胞膜之间的融合，基因在细胞中迅速而大，具有高基因引入效率。

项目成果

バイオサーファクタントによる遺伝子導入の新経路

使用生物表面活性剂进行基因转移的新途径

• 发表时间: 2008
• 作者: 佐條麻里;松木則夫;小山隆太;伊納義和
• 通讯作者: 伊納義和

バイオサーファクタントを用いた非ウイルスベクターの開発

使用生物表面活性剂开发非病毒载体

• 发表时间: 2008
• 作者: 白江伸一郎;井上貴雄;安藤恵子;三谷昌平;新井洋由;Rieko Muramatsu;伊納義和;井上貴雄;伊納義和;Junya Ichikawa;白江伸一郎;伊納義和
• 通讯作者: 伊納義和

Nano vectors with for gene transfection and drug delivery

用于基因转染和药物递送的纳米载体

• 发表时间: 2009
• 期刊: J. Drug Deily. Sci. Tech (In press)
• 作者: Inoh;Y.;Takao Inoue;Nakanishi M.
• 通讯作者: Nakanishi M.

バイオサーファクタントを含有した正電荷リポソームを用いた腹腔内腫瘍への遺伝子導入

使用含有生物表面活性剂的带正电荷的脂质体将基因转移到腹膜内肿瘤中

• 发表时间: 2009
• 作者: Ueno;Y;新井洋由;Rieko Muramatsu;伊納義和
• 通讯作者: 伊納義和

バイオサーファクタントを用いた新規非ウイルスベクターの研究

利用生物表面活性剂研究新型非病毒载体

• 发表时间: 2007
• 作者: 小山隆太;佐々木拓哉;村松里衣子;松木則夫;池谷裕二;伊納義和
• 通讯作者: 伊納義和