A validation of sentinel node navigation surgery (SNNS) for lung cancer using indocyanine green (ICG) and near infrared spectroscopy

使用吲哚菁绿 (ICG) 和近红外光谱验证肺癌前哨淋巴结导航手术 (SNNS)

• 批准号: 19790984
• 负责人: ICHINOSE Syuji
• 金额: $ 2.16万
• 依托单位: Tokyo Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19790984/
• 关键词: 呼吸器外科学; 肺癌; センチネルリンパ節; 手術; 呼吸器外科学; 肺癌; センチネルリンパ節; 手術

肺癌が存在する肺葉にインドシアニングリーン(ICG)を局注し、腫瘍からのリンパ節とリンパ流路を赤外観察カメラ(PDE)で蛍光観察した。リアルタイムにリンパ流路を同定することは出来なかったが、22例中17例(77.3%)にセンチネルリンパ節を確認することが出来た。センチネルリンパ節(腫瘍から一番最初に転移するリンパ節)に転移が無くて他部位のリンパ節に転移を認めたものが2例存在した。また摘出リンパ節を全て観察することで、各肺葉支配リンパ領域をある程度同定することが可能であった。

局部注射吲哚烷绿色（ICG）在存在肺癌的肺叶中，并使用红外观察摄像头（PDE）观察到来自肿瘤的淋巴结和淋巴流量通道。尽管我们无法实时识别淋巴通道，但在22例病例中有17个（77.3％）确认了前哨淋巴结。在两种情况下，前哨淋巴结中没有转移（第一个从肿瘤转移的淋巴结），并且在其他部位的淋巴结中观察到转移。此外，通过观察所有去除的淋巴结，可以在某种程度上识别每个叶片受控的淋巴区域。