Search of surrogate maker for diagnosis of CJD using CSFs collected by nationwide surveillance

利用全国监测收集的脑脊液寻找诊断克雅氏病的替代品制造商

• 批准号: 19590999
• 负责人: SHIRABE Susumu
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Nagasaki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19590999/
• 关键词: プリオン病; 髄液診断; タウ蛋白; PMCA; 脳脊髄液検査; 総タウ蛋白; 14-3-3蛋白; PMCA 法

クロイツフェルト・ヤコブ病の診断法として頭部MRI拡散強調画像と髄液の総タウ蛋白、14-3-3蛋白などの有効性が知られている。これらを含め、最も感度・特異度が優れた検査法を検討する目的でプリオン病サーベイランス委員会の協力を得て、日本における世界に発信できる髄液検査法の確立をめざして髄液の中の総タウ蛋白、14-3-3蛋白の有用性を検討した。また、これらはかなりの診断精度であるにも関わらず、病因論的には特異的とは言えない。病理診断の機会が少ない本邦において、髄液などの比較的低侵襲で得られる検体で、病因特異的、即ち「異常プリオン蛋白」を検出する方法としてPMCA法の開発を目指した。

作为Creutzfeldt-Jakob氏病的诊断方法，已知其头部MRI扩散加权成像，总tau蛋白和14-3-3蛋白在脑脊液中的有效性。通过王室疾病监测委员会的合作，为了考虑最敏感，最特定的测试方法，包括这些方法，我们研究了总tau蛋白的有用性，在CSF中14-3-3蛋白质的有用性，目的是建立可以将CSF测试方法传输到日本的世界。此外，尽管具有相当大的诊断准确性，但在病因方面并不具体。在病理性诊断很少见的日本，我们旨在开发一种PMCA方法作为检测发病机理特异性的方法，即在相对微创的标本中，例如脑脊髓流体，即“异常的prion蛋白”。

项目成果

プリオン病患者脳脊髄液中診断マーカーの比較検討

朊病毒病患者脑脊液诊断标志物的比较研究

• 发表时间: 2008
• 作者: 佐藤克也;調漸;江口勝美
• 通讯作者: 江口勝美

Hot spots in prion protein for pathogenic conversion

• DOI: 10.1073/pnas.0702671104
• 发表时间: 2007-07-17
• 期刊: PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
• 影响因子: 11.1
• 作者: Kuwata, Kazuo;Nishida, Noriyuki;Katamine, Shigeru
• 通讯作者: Katamine, Shigeru

孤発性プリオン病 (孤発性古典型CJD,視床型CJD,MM2皮質型CJD)

散发性朊病毒病（自发性经典型克雅氏病、丘脑型克雅氏病、MM2皮质型克雅氏病）

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本臨床 65(8)
• 作者: Muramatsu S;Okuno T;Suzuki Y;Nakayama T;Kakiuchi T;Takino N;Iida A;Ono F;Terao K;Inoue N;Nakano I;Kondo Y and Tsukada H;Satoh K;Muramatsu S;佐藤 克也
• 通讯作者: 佐藤 克也

クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者における簡易診断キットの有効性

简单诊断试剂盒对克雅氏病 (CJD) 患者的有效性

• 发表时间: 2008
• 作者: 六倉和生;佐藤克也;辻野彰;本村政勝;調漸;江口勝美
• 通讯作者: 江口勝美

日本のプリオン病患者における脳脊髄液マーカーと画像検査の検討

日本朊病毒病患者脑脊液标志物检查及影像学检查

• 发表时间: 2007
• 作者: 調漸;佐藤克也;江口勝美;志賀裕正;浜口毅;山田正仁;三條伸夫;水澤英洋
• 通讯作者: 水澤英洋