New evolution of clinical chemistry by mass spectrometry

质谱临床化学的新进展

• 批准号: 19590165
• 负责人: IKEGAWA Shigeo
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Kinki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19590165/
• 关键词: マススペクトロメトリー; エレクトロスプレーイオン化; オキシステロール; テトラヒドロコルチコステロイド; 胆汁酸; グルタチオン; グルクロニド; サルフェー; N-アセチルシステイン; サルフェート

病因・病態を化学の目で把握・理解し、適切な薬物療法を設定する上で、組織の変化や血液、尿などの体液中に含まれる成分の信頼度の高い測定法の確立が強く求められる。本研究では、最新の質量分析法を基盤とする胆汁酸、ステロイドホルモン、オキシステロールなどの硫酸、グルクロン酸との抱合体の体内動態解析法を構築し、本法によって新規代謝排泄経路の存在を世界に先駆けて実証するとともに、内分泌・代謝疾患の診断のみならず病態解析にも有用なことを示した。

为了从化学角度掌握和理解病因和病理并制定适当的药物治疗，迫切需要建立高度可靠的测量方法来测量血液和尿液等体液中所含的组织和成分的变化。完成了。在本研究中，我们基于最新的质谱技术构建了胆汁酸、类固醇激素和氧甾醇与硫酸和葡萄糖醛酸的缀合物的药代动力学分析方法，并利用该方法研究了新的代谢和排泄途径的存在。除了是世界上第一个证明这一点之外，我们还证明它不仅可用于诊断内分泌和代谢疾病，而且还可用于病理分析。

项目成果

コルチコステロイド並びにテトラヒドロコルチコステロイド・サルフェートのESI-MS^nにおける挙動

皮质类固醇和硫酸四氢皮质类固醇在 ESI-MS^n 中的行为

• 发表时间: 2007
• 作者: 沖原梨香;長谷川真紀;三田村邦子;柿山玄太;飯田隆;池川繁男
• 通讯作者: 池川繁男

ラット胆汁中アミノ酸並びにグルタチオン抱合型胆汁酸の解析

大鼠胆汁中氨基酸和谷胱甘肽结合胆汁酸的分析

• 发表时间: 2009
• 作者: 三嶋雄二;松阪論;畠清彦;堺俊博
• 通讯作者: 堺俊博

A new insight in the formation of N-acetylcysteine conjugates of bile acids

胆汁酸 N-乙酰半胱氨酸缀合物形成的新见解

• 发表时间: 2008
• 作者: Mishima Y;Terui;Y;et. al.;Shigeo Ikegawa
• 通讯作者: Shigeo Ikegawa

N-アセチルシステイン抱合型胆汁酸のESI-MS^nにおける挙動

N-乙酰半胱氨酸缀合胆汁酸在 ESI-MS^n 中的行为

• 发表时间: 2007
• 作者: 沖原梨香;長谷川真紀;柿山玄太;堺俊博;Ikegawa S.;Mitamura K.;三田村邦子;沖原梨香;三田村邦子;堺俊博;Ikegawa S.;三田村邦子;三田村 邦子;渡辺 彩愛;沖原 梨香;長谷川真紀;三田村邦子;渡辺彩愛
• 通讯作者: 渡辺彩愛

グルタチオンS-トランスフェラーゼによるN-アセチルシステイン抱合型胆汁酸の生成

谷胱甘肽 S-转移酶产生 N-乙酰半胱氨酸缀合胆汁酸

• 发表时间: 2008
• 作者: 三嶋雄二;ら;渡辺 彩愛;三嶋雄二;三嶋雄二;堺 俊博;Yuji Mishima;堺 俊博;三嶋雄二;池川繁男
• 通讯作者: 池川繁男