Proteomic and metabolomic analysis of a new function of biological small molecules

生物小分子新功能的蛋白质组学和代谢组学分析

• 批准号: 19590034
• 负责人: MANO Nariyasu
• 金额: $ 3万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19590034/
• 关键词: 分析化学; 胆汁酸; 結合タンパク質; アフィニティー抽出; リン酸化タンパク質; ケノデオキシコール酸; 疑似ニュートラルロス; ペルオキシレドキシン; プロテオーム; ペルナキシレドキシン; nanoLC; ESI-MS; MS; 擬似ニュートラルロス

プロテオミクス・メタボロミクス手法を駆使して生体内小分子の機能解析法の構築を試みた。新規に開発したcleavable affinity gelを用いる抽出法により、小分子結合タンパク質を一挙に捕捉でき、nanoLC/ESI-MS/MSと組み合わせることでそれらの一斉解析が可能となった。また、新たに構築したリン酸化タンパク質解析法は、複雑なタンパク質混合物中のリン酸化タンパク質を選択的に捉えることができ、しかもその修飾部位も容易に解析できることが明らかになった。

我们试图充分利用蛋白质组学和代谢组学技术，开发一种对生物体中小分子进行功能分析的方法。使用新开发的可裂解亲和凝胶提取方法，我们能够一次性捕获所有小分子结合蛋白，并与nanoLC/ESI-MS/MS相结合，使一次性分析它们成为可能。此外，研究表明，新构建的磷酸化蛋白质分析方法可以选择性捕获复杂蛋白质混合物中的磷酸化蛋白质，并且还可以轻松分析其修饰位点。

项目成果

NanoLC/ESI-MS/MSによる血清プロテオームの高感度分析のための基盤研究

NanoLC/ESI-MS/MS高灵敏度分析血清蛋白质组的基础研究

• 发表时间: 2008
• 作者: 森大;阿部幸平;山口浩明;後藤順一;島田美樹;眞野成康
• 通讯作者: 眞野成康

有機アニオントランスポーターOATP4C1を介したestrone-3-sulfate輸送

通过有机阴离子转运蛋白 OATP4C1 转运雌酮 3-硫酸盐

• 发表时间: 2008
• 作者: 杉江美佐;山口浩明;岡田匡弘;豊原敬文;種本雅之;阿部高明;後藤順一;菱沼隆則;島田美樹;眞野成康
• 通讯作者: 眞野成康

胆汁酸刺激による細胞内プロテオーム変動解析

胆汁酸刺激引起的细胞内蛋白质组波动分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 阿部幸平;柳澤勇;森大;山口浩明;後藤順一;眞野成康
• 通讯作者: 眞野成康

タンパク質変動解析のための^<18>O一置換反応に関する検討

^<18>O单取代反应用于蛋白质变异分析的研究

• 发表时间: 2009
• 作者: 森大;阿部幸平;山口浩明;後藤順一;島田美樹;眞野成康
• 通讯作者: 眞野成康

Undergraduate education on patient safety in Japan : Introducing KYT hazard prediction training to the on-site training

日本患者安全本科教育：将KYT危险预测培训引入现场培训

• 发表时间: 2007
• 作者: Yuriko Murai;Mayumi Sato;Hiroaki Yamaguchi;Takanori Hishinuma;Bruce Canaday;Nariyasu Mano and Junichi Goto
• 通讯作者: Nariyasu Mano and Junichi Goto