A Novel Bonding Method using Original Powder of Superplastic Ceramics as Interlayer

一种以超塑性陶瓷原粉为中间层的新型粘结方法

• 批准号: 19560695
• 负责人: MOTOHASHI Yoshinobu
• 金额: $ 3万
• 依托单位: Ibaraki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19560695/
• 关键词: セラミックス; ジルコニア; 焼結接合; 超塑性; 固体酸化物型燃料電池; イオン導電率; 固相接合; 構造用セラミックス; 粉末焼結接合; SOFC; 機能性セラミックス

多結晶状態では超塑性を発現するジルコニア系多結晶体の焼結前の粉末を中間材として、接合したいセラミックス材料等の被接合部間に挿入し、粉末の焼結と同時に被接合材との固相状態接合を行った.対象材は構造用セラミックスであるAl_2O_3 及びSi_3N_4、さらに、機能性セラミックスで、固体酸化物型燃料電池(SOFC)の電解質でもある、ジルコニア(ZrO_2)-スカンジア(Sc_2O_3)系材料と電極材料(LSM=LaxSr_1-xMnO_3、ZrO_2/Ni等)との接合に適用した.これにより、セラミックス構造物や環境に優しいSOFCデバイスの新規な製造法の基礎データを得ることが出来た.

在多晶状状态下，表达超塑性的基于氧化氧化氧化氧基的多级别的粉末被用作中间材料，并在他们想要加入的陶瓷的教练部分之间插入目标材料是固相状态的。 （SC_2O_3）。设备。

项目成果

茨城大学研究者情報総覧

茨城大学研究员信息一览

固体酸化物燃料電池(SOFC)用電解質の新規な接合法

固体氧化物燃料电池（SOFC）电解质的新型粘合方法

• 发表时间: 2007
• 作者: 阿部軌道;本橋嘉信;佐久間隆昭;宮崎正人;本橋嘉信
• 通讯作者: 本橋嘉信

超塑性セラミックスを中間材とするSOFC用電解質と空気極との接合法

以超塑性陶瓷为中间材料的SOFC电解质与空气电极的粘结方法

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本機械学会茨城講演会講演論文集 070-3巻
• 作者: 阿部軌道;本橋嘉信;佐久間隆昭;宮崎正人
• 通讯作者: 宮崎正人

超塑性工学研究センター報告書(平成19年度)VOL.8, 2007, pp.13-15

超塑性工程研究中心报告(2007) VOL.8, 2007, pp.13-15

超塑性セラミックスを中間材とする固体酸化物型燃料電池(SOFC)用電解質と電極との接合法

以超塑性陶瓷为中间材料的固体氧化物燃料电池（SOFC）电解质和电极的粘合方法

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本機械学会茨城講演会講演論文集 080-2巻
• 作者: 小船諭史;本橋嘉信;佐久間隆昭;阿部軌道
• 通讯作者: 阿部軌道