Walter Layton on the Cambridge School

沃尔特·雷顿谈剑桥学派

• 批准号: 19530171
• 负责人: KONDO Masashi
• 金额: $ 0.92万
• 依托单位: Osaka Prefecture University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19530171/
• 关键词: ケンブリッジ学派; ウォルター・レイトン; アルフレッド・マーシャル統計学; 応用経済学; 物価指数; 労働問題; マーシャル; 経済統計; 物価研究; 労働者論; 労資問題; 経済学教育; 価格変動論; 『エコノミスト』誌

イギリスのケンブリッジ大学における経済学教育ならびに経済学の発展について研究を行った。これまでの研究では, ケインズを中心とする経済理論やピグーの経済的的福祉の分析である厚生経済学をケンブリッジ学派と理解されることが一般的であった。そのため, ケンブリッジ学派における応用経済学の分野はほとんど明らかにされていなかった。本研究では, ケンブリッジ学派の創始者であるマーシャルのもとで教育を受けたレイトンを研究することからケインズやピグーの経済学とは違う応用経済学分野での彼の貢献を明らかにした。

我在英国剑桥大学进行经济学教育和经济学发展的研究。在以往的研究中，以凯恩斯为中心的经济理论和庇古对经济福利的分析即福利经济学，一般被理解为剑桥学派。因此，剑桥学派的应用经济学领域很难明确。本研究通过研究师从于剑桥学派创始人马歇尔的莱顿，阐明了他在应用经济学领域的贡献，这与凯恩斯和庇古的经济学不同。

项目成果

Alfred Marshall and Walter Layton on the Cambridge School

阿尔弗雷德·马歇尔和沃尔特·雷顿谈剑桥学派

• 发表时间: 2008
• 作者: Masashi;KONDO
• 通讯作者: KONDO

ウォルター・レイトンの社会哲学

沃尔特·雷顿的社会哲学

• 发表时间: 2008
• 期刊: Discussion Paper New Series大阪府立大学経済学部 No.2008-1
• 作者: 近藤真司

Masashi KONDO 'Discusstant', G.Dostaler, 'The Arrival of Keynes and Keynesian in Canada and in Qu e b e c ' Joi n t Conference ESHET-JSHET Hitotubashi University 21-22 March 2009

Masashi KONDO“争论者”，G.Dostaler，“凯恩斯和凯恩斯主义在加拿大和魁北克的到来”联合会议 ESHET-JSHET 一桥大学 2009 年 3 月 21-22 日

Masashi KONDO 'Discusstant' K.Caldari T.Nishizawa' Marshall's idea on Progress : roots and difusion Joint Conference ESHET-JSHET, Hitotubashi University 21-22 March 2009

Masashi KONDO Discusstant K.Caldari T.Nishizawa Marshall 关于进步的想法：根源与扩散 联合会议 ESHET-JSHET，一桥大学 2009 年 3 月 21-22 日

ケンブリッジ学派におけるウォルター・レイトン-『物価研究入門』(初版)を中心として-

剑桥学派的沃尔特·雷顿（Walter Leighton）——专注于《价格研究导论》（第一版）——

• 发表时间: 2008
• 期刊: 経済社会学会年報 30
• 作者: 近藤真司;近藤真司;近藤 真司
• 通讯作者: 近藤 真司