Analyses of interaction among neurons in the basal forebrain and its developmental changes

基底前脑神经元相互作用及其发育变化分析

• 批准号: 19500355
• 负责人: MOMIYAMA Toshihiko
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Jikei University School of Medicine (2008)National Institute for Physiological Sciences (2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19500355/
• 关键词: シナプス伝達; パッチクランプ; ドーパミン; スライス; 前脳基底核; EPSC; D1型受容体; アセニル酸シクラーゼ; P; Q型カルシウムチャネル; 生後発達変化; アセチルコリン; カルシウムチャネル; 生後発達

I) 前脳基底核の興奮性シナプス伝達におけるドーパミンD1型受容体とP/Q型カルシウムチャネルとの選択的共役を明らかにした(Momiyama & Fukazawa, J Physiol, 2007)。II) 次いでこの論文内容を発展させる形で生後発達に関する解析を行ない、D1型受容体と P/Q型チャネルおよびアデニル酸シクラーゼ系との選択的共役は、生後発達のどの段階でも不変という結果を得た。

i）我们已经揭示了在基础前脑神经节的兴奋性突触传播中，多巴胺型D1受体和P/Q钙通道的选择性结合（Momiyama＆Fukazawa，J Physiol，2007年）。 ii）然后，我们以高级方式进行了产后发育分析，发现在产后发育的任何阶段，与P/Q通道和腺苷酸环化酶系统的D1受体有选择性结合都没有变化。

项目成果

前脳基底核アセチルコリン性ニューロンへのグルタミン酸遊離を制御するカルシウム チャネルサブタイプとD1型受容体の生後発達変化

控制谷氨酸释放到基底前脑乙酰胆碱能神经元的钙通道亚型和 D1 型受体的出生后发育变化

• 发表时间: 2008
• 作者: Sugiuchi Y;Takahashi M;Izawa Y;Shinoda Y.;籾山俊彦
• 通讯作者: 籾山俊彦

線条体小胞型GABAトランスポーター欠損による運動失調

纹状体囊泡 GABA 转运蛋白缺乏导致的共济失调

• 发表时间: 2008
• 作者: 斉藤憲史;柿崎利和;籾山俊彦;片岡宏隆;三品昌美;柳川右千夫
• 通讯作者: 柳川右千夫

D_1-like dopamine receptors selectively block P/Q-type calcium channels to reduce glutamate release onto cholinergic basal forebrain neurones of immature rats

D_1 样多巴胺受体选择性阻断 P/Q 型钙通道，减少未成熟大鼠胆碱能基底前脑神经元上谷氨酸的释放

• 发表时间: 2007
• 期刊: Journal of Physiology 580.1
• 作者: Momiyama T.;Fukazawa Y.
• 通讯作者: Fukazawa Y.

前脳基底核アセチルコリン性ニューロンへの興奮性シナプス伝達に関与するカルシウ ムチャネルとドーパミンD1型受容体の生後発達変化

钙通道和多巴胺 D1 受体的出生后发育变化参与到基底前脑乙酰胆碱能神经元的兴奋性突触传递

• 发表时间: 2008
• 作者: Takahashi M.;Sugiuchi Y.;Izawa Y.;Shinoda Y.;籾山俊彦
• 通讯作者: 籾山俊彦

ドーパミン受容体ノックアウトマウス線条体の抑制性シナプス伝達解析

多巴胺受体敲除小鼠纹状体抑制性突触传递分析

• 发表时间: 2009
• 作者: Momiyama T.;et al.;籾山俊彦
• 通讯作者: 籾山俊彦