Study on Nano Electrical Discharge Machining using ElectrostaticInduction Feeding Method

静电感应进给法纳米放电加工研究

• 批准号: 19360059
• 负责人: KUNIEDA Masanori
• 金额: $ 11.32万
• 依托单位: Tokyo University of Agriculture and Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19360059/
• 关键词: 放電加工; ワイヤ放電加工; 微細加工; 放電回路; 放電エネルギー; 静電誘導; RC放電回路; 容量結合; 微細放電加工; 静電誘導給電; 浮遊容量; 非接触給電

サブミクロンオーダの微細放電加工を可能にするパルス放電回路を開発した。従来のRC放電回路では、回路や加工装置に寄生する浮遊容量が最小の放電エネルギーを決めていた。そこで、浮遊容量の影響を除くため、パルス電源を工具電極に容量結合することにより、RC放電回路では得られない微小な放電エネルギーを実現した。その結果、0.8μmの直径の微細軸を加工することができた。また、微細ワイヤ放電加工に応用し、φ30μmのワイヤ電極への非接触給電が可能であることを実証した。

我们已经开发了一个脉冲放电电路，该电路可以在亚果中的顺序上进行精细的电气加工。在常规的RC放电电路中，确定在电路和加工设备上寄生的流量电容是最低的排放能量。因此，为了消除杂散电容的影响，脉冲电源与刀具电极相连，从而产生了较小的放电能，而RC放电电路无法获得。结果，可以处理直径为0.8μm的细轴。此外，已经证明，通过将其施加到细线电气放电加工中，可以向直径为30μm的电极提供非接触功率。

项目成果

静電誘導給電によるワイヤ放電加工の微細化

使用静电感应电源的线放电加工的小型化

• 发表时间: 2008
• 作者: 柴田智行;奥村大;大野信忠;楊暁冬
• 通讯作者: 楊暁冬

静電誘導給電法を用いた放電加工におけるインダクタンスの影響

电感对静电感应进给法放电加工的影响

• 发表时间: 2007
• 作者: 高坪純治;宮内秀和;卜部啓;津田浩;遠山暢之;王波;木森将仁
• 通讯作者: 木森将仁

静電誘導給電を用いた微細放電加工における放電痕径分布

静电感应电源微放电加工放电疤痕直径分布

• 发表时间: 2008
• 作者: 笹原弘之;矢田智彦;富永啓介;木内智;木森将仁
• 通讯作者: 木森将仁

静電誘導給電法を用いた微細放電加工の微細化限界

静电感应进给方式微放电加工小型化的局限性

• 发表时间: 2009
• 作者: R. Kametani;K. Kodera;D. Okumura;N. Ohno;木森将仁
• 通讯作者: 木森将仁

静電誘導給電法を用いた微細放電加工の加工安定性

静电感应进给方式微放电加工的加工稳定性

• 发表时间: 2008
• 作者: 笹原弘之;矢田智彦;富永啓介;木内智;木森将仁;小谷野智広
• 通讯作者: 小谷野智広