Research on the compound word form by analysing the scripts of traditional comic play written before their words were fixed

从传统相声剧本未定词的分析研究复合词形

• 批准号: 18720121
• 负责人: MATSUO Hironori
• 金额: $ 1.98万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18720121/
• 关键词: 日本語文法史; 近代語; 狂言資料; 方言文法; ゲナ; 因由形式; 福岡市方言のゲナ; とりたて詞; 複合辞形式; 文法化; 因由形式の包含関係; 当為表現; 分析的傾向

本研究課題にて特に重点的に研究を行ったのは、福岡市方言の「ゲナ」という形式である。「伝聞の助動詞からとりたて詞的用法へ」という文法化現象が主に福岡県筑前西北域の若年層に見られ、方言文法研究において興味深い事例であると考えられる。この研究に関する口頭発表を数回に亘って行い、学術論文にまとめた。また、これと並行して狂言資料による日本語文法史研究も行い、因由形式の階層構造に関する論文をまとめた。

对这项研究的特别关注的研究是福冈方言中的“基因”的形式。 “从听证辅助动词听取的辅助动词”的语法现象主要在Chikuzen -Northwest，Fukuoka县的年轻人中找到，这是对话语法研究中有趣的案例。这项研究的口头介绍是多次进行的，并在学术论文中进行了编译。同时，使用kyogen材料对日本句子进行了研究，并汇编了有关该格式层次结构的论文。

项目成果

「日本語コミュニケーション技法I・II」実践報告-コミュニケーション能力の向上を目指して-

《日语沟通技巧I、II》实用报告 - 旨在提高沟通能力 -

• 发表时间: 2008
• 期刊: 福岡女学院教育フォーラム 10
• 作者: 松尾弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳
• 通讯作者: 松尾弘徳

福岡方言のゲナ-とりたて詞用法の成立をめぐって-

福冈方言的 Gena - 关于 toritetate 用法的确立 -

• 发表时间: 2009
• 期刊: 語文研究 107
• 作者: 松尾弘徳

福岡方言のゲナ-とりたて詞的用法の成立をめぐって-

福冈方言中的 Gena - 关于 torito 用法的确立 -

• 发表时间: 2007
• 作者: 松尾弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳;松尾 弘徳;松尾 弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳
• 通讯作者: 松尾弘徳

因由形式間の包含関係から見た天理図書館蔵『狂言六義』

从因果形态的包容关系看天理图书馆所藏的《狂言六义》

• 发表时间: 2008
• 期刊: 文献探求 46
• 作者: 松尾弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳
• 通讯作者: 松尾弘徳

福岡市方言におけるゲナ

福冈方言的 Gena

• 发表时间: 2007
• 作者: 松尾弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳;松尾 弘徳;松尾 弘徳;松尾弘徳;松尾弘徳;松尾 弘徳;松尾弘徳
• 通讯作者: 松尾弘徳