Studies on decomposition of paralytic shellfish toxins reacted with low molecule biological components

低分子生物成分作用分解麻痹性贝类毒素的研究

• 批准号: 18580210
• 负责人: SATO Shigeru
• 金额: $ 2.5万
• 依托单位: Kitasato University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18580210/
• 关键词: 麻ひ性貝毒; 分解; サキシトキシン; ゴニオトキシン; システイン; ポリフェノール; 酸化分解; アミノプリン; 没食子酸プロピル; グルタチオン; γ-グルタミルトランスペプチダーゼ; チオール

麻ひ性貝毒(PSP)による貝類の毒化は公衆衛生上の問題であるだけでなく、貝類の養殖産業や流通産業に大きな被害をもたらしている。麻ひ性貝毒は還元型プリン骨格を持つ複数の成分の総称であり、11位に硫酸エステルを持つグループと11位が還元されたグループに大別される。本研究は、11位に硫酸エステルを持つPSP成分のL-システインならびにその誘導体と反応し無害化される機構、ならびに11位還元型のPSP成分が種々のポリフェノールと反応し、無害化される機構を検討したものである

由阳具贝类中毒引起的贝类毒性不仅是一个公共卫生问题，而且对贝类种植和分销行业造成了重大破坏。麻痹贝类毒药是多种嘌呤骨骼降低的多个组件的一般术语，可以将硫酸盐酯在位置11的硫酸酯和降低11的组大致分为基团。这项研究研究了在位置11处具有硫酸盐酯的PSP成分L-半胱氨酸及其衍生物对无害分解的反应的机制，并且位置11处的PSP分量是分解的机制，而PSP组分是分解，而PSP分量在位置11的PSP分量与各种多苯酚反应和分解。

项目成果

ポリフェノール溶液中でのサキシトキシン群麻ひ性貝毒の分解

多酚溶液中石房蛤毒素类麻痹性贝类毒素的降解

• 发表时间: 2008
• 作者: Y. Yamamoto;M. Kurachi;K. Yamaguchi;T. Oda;佐藤 繁・坂田 絵美子・武藤 麻実子・梶原 姿織・増田 江利子・児玉 正昭
• 通讯作者: 佐藤 繁・坂田 絵美子・武藤 麻実子・梶原 姿織・増田 江利子・児玉 正昭

システイン含有飼料による麻ひ性貝毒汚染貝からのゴニオトキシン群の除去方法

利用含半胱氨酸的饲料去除麻痹性贝类毒物污染的贝类中的角毒毒素的方法

• 发表时间: 2008
• 作者: Y. Yamamoto;M. Kurachi;K. Yamaguchi;T. Oda;坂田 絵美子・佐藤 繁・高橋 一成・西村 玲奈・児玉 正昭・山崎 周・白山 晴男・加賀 新之助
• 通讯作者: 坂田 絵美子・佐藤 繁・高橋 一成・西村 玲奈・児玉 正昭・山崎 周・白山 晴男・加賀 新之助

Frequent occurrence of the tetrodotoxin-bearing horseshoe crab Carcinoscorpius rotundicauda in Vietnam

• DOI: 10.1007/s12562-008-0041-5
• 发表时间: 2009-04-01
• 期刊: FISHERIES SCIENCE
• 影响因子: 1.9
• 作者: Dao, Ha Viet;Takata, Yoshinobu;Kodama, Masaaki
• 通讯作者: Kodama, Masaaki

Metabolism of Paralytic Shellfish Toxins Incorporated into Bivalves

双壳类中麻痹性贝类毒素的代谢

• 发表时间: 2008
• 期刊: Seafood and Freshwater Toxins, Pharmacology, Physiology, and Detection, LM, Botana ed.CRC Press, Boca Raton, London, New York 2
• 作者: Masaaki KODAMA;Shigeru SATO
• 通讯作者: Shigeru SATO

In "Seafood and Freshwater Toxins, Pharmacology, Physiology, andDetection", L.M. Botana ed. CRC Press, BocaRaton, London, New York

在“海鲜和淡水毒素、药理学、生理学和检测”中，L.M. Botana 编辑。

• 发表时间: 2008
• 作者: Kodama M;Sato S
• 通讯作者: Sato S