Study on the role of the small zooplankton to the Antarctic carbontransport.

小型浮游动物对南极碳传输的作用研究.

• 批准号: 17510007
• 负责人: ATSUSHI Tanimura
• 金额: $ 2.19万
• 依托单位: Mie University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17510007/
• 关键词: 環境変動; 南極海; 物質循環; 動物プランクトン; カイアシ類; リュツォ・ホルム湾; 小型動物プランクトン; 生物量; 現存量; 昭和基地; Oithona similis; Oncaea curvata; 鉛直移動; 摂餌速度; 大型植食性カイアシ類; 生態学的役割; 群集構造; ナンキョクオキアミ; サルパ; インド洋区; 植食性動物プランクトン; 日本南極観測隊

本研究は,南極海において普遍的に分布し,個体数において大型植食性カイアシ類を大きく凌ぐといわれている体長1.5mm以下の小型カイアシ類(例えばOithona, Oncaea, Ctenocalanus, Microcalanus など)の生態学的な役割について基礎的な知見を得ることを目的として行った.ものである。一連の調査研究から,南極海では,小型カイアシ類の現存量は大型植食性カイアシ類に匹敵するほど高いことが明らかとなり,南極海の物質循環において小型カイアシ類もまたは極めて重要な役割をもっていることが示唆された.

进行这项研究的目的是获得有关小型copods的生态作用（例如Oithona，Othona，Oncaea，Ctenocalanus，Microcalanus等）的生态作用，该知识是普遍分布在南极海洋中的，并且据说在其人群中超过了大尺寸的Copepods。一系列研究表明，南极海洋中的小copepods的当前数量与大型营养copepods相当，这表明小copepods在南极海洋的材料循环中也起着重要作用。

项目成果

季節海氷域における植食性カイアシ類Calanus acutusの生活史戦略

季节性海冰区草食桡足类锐水哲生活史策略

• 发表时间: 2005
• 作者: 高橋邦夫,. グラハム;ホージー;福地光男;小達恒夫
• 通讯作者: 小達恒夫

2006年夏季リュツォ・ホルム湾における小型カイアシ類の分布と生物量

2006年夏季Ljutso-Holm湾小型桡足类的分布和生物量

• 发表时间: 2007
• 作者: 谷村篤;茅根沙織;笠松伸江;真壁竜介;石丸隆;小達恒夫;福地光男
• 通讯作者: 福地光男

Seasonal changes in nauplii and adults of Calanus hyperboreus (Copepoda) captured in sediment traps, Amundesn Gulf, Canadian Arctic.

加拿大北极地区阿蒙德森湾沉积物捕获器中捕获的无节幼体和桡足类成虫的季节变化。

• 发表时间: 2008
• 期刊: Polar Science 2
• 作者: Ota;Y.;Makabe;R.;Hattori;H;Sampei;M;Tanimura;A;Sasaki;H.
• 通讯作者: H.

浮遊性カイアシ類の両極および反赤道分布について

浮游桡足类的双极和反​​赤道分布

• 期刊: 化石 (印刷中)
• 作者: 大塚攻;谷村篤;西田周平;町田龍二
• 通讯作者: 町田龍二

リュツォ・ホルム湾沖こおける動物勿プランクトン群集

Ljuzo Holm 湾沿岸的动物和浮游生物群落

• 发表时间: 2008
• 作者: 真壁竜介;谷村篤;福地光男
• 通讯作者: 福地光男