放電プラズマ現象とその応用に関する企画調査
放电等离子体现象及其应用的计划研究
基本信息
- 批准号:12898013
- 负责人:
- 金额:$ 1.41万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2000
- 资助国家:日本
- 起止时间:2000 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
放電プラズマ分野の歴史は長く、核融合から材料・エレクトロニクスまで幅広い応用分野を持ち、これまで多くの国際会議が開催されてきている。それらの中で、International Conference on Phenomena in Ionized Gases(ICPIG)は約半世紀の歴史を持ち、隔年ごとに開催されてきた国際会議であり、ヨーロッパを中心にアメリカ、オーストラリア等から600名前後の研究者の参加を得て、放電プラズマ現象とその応用に関する多くの発表が行われてきた。日本からも毎回当該分野の研究者が多数参加し、優れた成果を公表してきた。このICPIGは、従来ヨーロッパを中心に開催されてきたが、1998年ポーランドで開かれた国際組織委員会で、第25回ICPIGを2001年に2001年7月、名古屋で開催されることが決まった。日本で初めての開催である。第25回ICPIG開催の成功に向けて、早急に関係分野の研究者の協力体制を作るとともに、放電プラズマ現象とその応用に関する研究の動向と今後の方向を調査した。即ち、関係する国内の主要な研究者を下記の5分野に組織して、国内外の研究の現状と今後の方向を調査した。(1)放電プラズマ現象の基礎分野(波動現象、放電プラズマの素過程)(2)新しい放電プラズマ生成機構(3)応用分野(プラズマ材料・半導体プロセス、照明、気体レーザー等)(4)スペースプラズマ(5)高温プラズマにおける放電現象さらに、第25回ICPIGの準備を進め、投稿されたプロシーディングスの査読にプログラム委員として積極的に協力した。また、同会議でのダストプラズマに関するワークショップの国内研究者による予備的研究会を行い、ワークショップが実ある会議となるための準備を行った。以上のように、本企画調査の成果は、第25回ICPIGの成功に貢献するのみならず、放電プラズマ現象の基礎分野と応用分野の研究面での相互交流をより活発化させ、放電プラズマ現象の発展に大きく寄与するものと期待される。
放电等离子体领域历史悠久,拥有从核聚变到材料、电子等广泛的应用领域,并主办过许多国际会议。其中,国际电离气体现象会议(ICPIG)已有约半个世纪的历史,是每两年举办一次的国际会议,参加人数较多,有许多关于放电等离子体现象及其应用的报告。制成。每次都有该领域的许多日本研究人员参与并发表了优秀的成果。 ICPIG历来主要在欧洲举办,但1998年在波兰举行的国际组委会决定,第25届ICPIG将于2001年7月在名古屋举行。这是首次在日本举办。为了使第25届ICPIG取得成功,我们立即建立了相关领域研究人员的合作体系,研究了放电等离子体现象及其应用的研究趋势和未来方向。也就是说,我们组织了国内主要研究人员涉及以下五个领域,调查了国内外研究的现状和未来方向。 (1)放电等离子体现象的基本领域(波动现象、放电等离子体的基本过程)(2)新型放电等离子体产生机制(3)应用领域(等离子体材料、半导体工艺、照明、气体激光器等)(4)空间等离子体(5)高温等离子体中的放电现象。此外,他还为第25届ICPIG做好了准备工作,并作为程序委员会成员积极配合对提交的论文集进行审查。此外,国内研究人员还为同期会议举办的尘埃等离子体研讨会进行了前期研究,并做好了准备工作,以确保本次研讨会是一次富有成效的会议。如上所述,该项目的研究成果不仅将为第25届ICPIG的成功做出贡献,还将促进放电等离子体现象基础领域和应用领域之间研究的相互交流,预计将极大地促进放电等离子体现象的发展。的发展
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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