共役系高分子薄膜電極のフェムト秒ナノメートル光機能

共轭聚合物薄膜电极的飞秒纳米光学功能

• 批准号: 11118232
• 负责人: 坂口 浩司
• 金额: $ 1.09万
• 依托单位: Shizuoka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11118232/
• 关键词: 光電導性AFM; 有機薄膜; レーザー

本年度は、開発したCWレーザー光励起による電流を検出する光電導性原子間力顕微鏡の空間分解能を上げるため、システムの改良を行った。また有機薄膜のナノメートル光電子物性を検討した。はじめに改良したシステムの性能をチェックするため、オクタンチオールを結合させた金蒸着マイカ(300℃でアニーリングしながら蒸着)の表面像と電導象(同時測定)を測定した。得られた電導像は、表面像とほぼ対応した。電流-電圧特性は、線形関係を示し、0.5GΩの抵抗を示した。これは、アルカンチオールのSTMの測定から得られた値とほぼ一致する。このことから電導性AFMで得られたイメージは、オクタンチオールを介して流れるトンネル電流のマッピングをあらわしているものと考えられる。次に銅フタロシアニン(CuPc)のITOガラスヘの真空蒸着膜(厚さ100nm〜10nm)を試料として用い、光電導性AFMによる光電導性イメージングを行った。表面像は、数十nm程度のサイズを持つ微結晶から成っている。これに対し、電導像や光電導像はフラットな像を示した。電導像は、キャリア密度と移動度のマヅピングを示しており、光電導像は、ショットキーバリアの分布を反映しているものと考えられる。

今年，该系统得到了改进，以增加光学电解原子显微镜的空间分辨率，该光学显微镜检测到由于CW激光激发而引起的电流。此外，还检查了有机薄膜的纳米摄影特性。为了首先检查改进的系统的性能，合并了金色蒸气 - 沉积的云母（在300°C下分析）的载体（Presapager）合并的载体的表面图像和载体（同时测量）合并。获得的载体几乎由表面图像支持。电流 - 电压特性显示线性关系，并显示0.5GΩ的电阻。这几乎与从Alkantur的STM测量获得的值相同。因此，引导AFM获得的图像被认为显示出流过八度的隧道电流的映射。接下来，将真空蒸气蒸汽稳态膜（100nm至10nm的厚度）用作样品，并使用光学afm进行光学成像。表面图像由大小约几十nm的细晶体组成。另一方面，电视雕像和光学导体显示出平坦的图像。载体雕像显示了载体密度和运动程度，光电线图像反映了射击钥匙屏障的分布。

项目成果

H. Sakaguchi: "Nanometer-Scale Photoelectric Property of Organic Thin Films Investigated by Photoconductive AFM"Jpn. J. Appl. Phys.. 38(6B). 3908-3911 (1999)

H. Sakaguchi：“通过光电导 AFM 研究有机薄膜的纳米级光电特性”Jpn。