右心室と肺血管系,左心室と動脈系の両整合様式からみた麻酔中の至適循環管理法
从右心室与肺血管系统、左心室与动脉系统协调角度探讨麻醉过程中最佳循环管理方法
基本信息
- 批准号:08671747
- 负责人:
- 金额:--
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:1996
- 资助国家:日本
- 起止时间:1996 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
心筋組織と血液の音響特性の差を利用して自動的、連続的に左心室腔内面積を測定するAcoustic quantification(AQ)システムと非観血的連続動脈圧測定が可能なトノメトリーを用いると左心室駆出期圧-断面積関係が得られる.この駆出期圧-断面積関係から麻酔中の循環変化をリアルタイムで検討した.腹部大動脈瘤切除再建術症例において、大動脈遮断および大動脈遮断解除時の駆出期圧-断面積関係から収縮末期圧-断面積関係(ESPAR)の傾きを求め、心収縮性の指標とした.また、拡張末期断面積を前負荷の指標とし、遮断前、解除前の変化を検討した.左心室駆出期圧としてトノメトリー法による連続的動脈圧測定を、左心室断面積はTEEのAQによる左心室短軸像断面積を用い、左心室駆出期圧-断面積関係を1平面上にループとして描いた.大動脈遮断時および遮断解除時の駆出期圧-断面積関係、および、イソフルラン、PGE1の影響を検討した.大動脈遮断により後負荷および前負荷が増加し、駆出期圧-断面積ループは右上方へシフトした.一方、大動脈遮断解除によりループは左下方へシフトした.遮断解除時のESPARは遮断時のESPARより38%上昇した.また、拡張末期断面積は遮断時が8±1cm^2、遮断解除時が11±2cm^2と32%増加した.イソフルランIMACでは、ESPARの有意な変化は認められなかったが、前負荷、後負荷の低下が認められた.PGE1 40ng/kg/minでは前負荷の著明な低下、後負荷の低下が認められた.結論として、大動脈遮断解除時は遮断時にも比し、心収縮性が38%上昇しており、前負荷は32%増加していた.AQシステムとトノメトリーを用いて駆出期圧-断面積関係を求めることで術中の心室血管系相互関係を非観血的に推定することが可能であった.
使用心肌组织和血液的声学特征,声学定量(aq)系统和未查看的连续动脉压测量,可以使用自动和连续测量左腔内部区域动脉压力。在腹部主动脉瘤,主动脉堵塞和动脉阻塞的情况下,由于这种朝圣性压力 - 交叉截面关系,在麻醉期间实时获得了室内压力由于原始的压力 - 横断面区域关系,术语末端压力截面区域(ESPAR)的倾斜度,并将其用作心脏主义的指数。使用Tee-Artricle方法测量的动脉压力,左心室横截面区域使用左绳短轴图像横截面区域检查了主动脉 - 割台和横断面的关闭分段关系,以及Isofluan和pge1的影响。通过删除块时的ESPAR,循环移至左下方。 ^2和11±2cm^2至32%封锁块时,iSofllan iMac没有识别ESPAR的任何显着变化,但前载载荷量。前后负载和后负荷的减小,与使用AQUESSERY相比,将主动脉切断,心脏侵略性为38。 ,这增加了32%,前负荷增加了32%。
项目成果
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专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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