Development of Hybird Nursing Care for Husband's Remote Childbirth Attendance

丈夫远程接生混合护理的开发

• 批准号: 22K19641
• 负责人: 森 恵美
• 金额: $ 3.99万
• 依托单位: Chiba University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-06-30 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K19641/
• 关键词: 看護学; 夫立会い出産; オンライン; ハイブリット

採択時、COVID-19感染が収束しつつあり、リモート夫立会い出産の希望者が減ってきた、あるいはその受け入れを中止した分娩施設が出てきたため、申請時の研究計画を再検討し、次のように修正した。すなわち、研究１の研究題目を「リモートで夫立会い出産を体験した産婦並びに夫の出産体験」として、研究デザインを質的記述的研究デザインとした。その研究目的は、リモートで夫立会い出産を体験した産婦並びに夫の出産体験と出生児への思い、当事者の立場からのリモートでの立会い出産の改善点について明らかにすることとした。この研究１の研究計画を2022年10月に研究代表者の所属施設の倫理審査委員会に申請した。倫理審査委員会の承認後、2022年11月から、先行研究で研究協力施設となったリモート夫立会い出産をしていると標榜していた施設に研究協力の依頼をした結果、4施設から協力の承諾が得られた。3施設は施設を介した個別の封書による研究参加者募集で、１施設はポスター掲示のみであったが、12月から研究参加者の募集を行った。しかしながら、研究参加者が予定数の半分にも満たなかったため、2023年2月からオンライン育児支援会社のSNSにて研究参加者を募集した。2023年3月31日現在　研究１の参加者は夫婦5組、妻のみ2人で合計12人であった。その後の4月面接調査予定者は夫婦１組、夫のみ1人の3人であり、合計15名となる予定である。COVID-19感染拡大下で急遽行われたリモート夫立会い出産であったので、研究参加者は得られにくい状況にあったが、貴重なデータを得ることができている。

在选择时，COVID-19感染已得到控制，要求远程助产的人数正在减少，或者一些分娩设施已停止接受，因此我们在申请时重新考虑了研究计划并决定将其修改如下。换句话说，研究一的研究主题是“在丈夫远程陪伴下经历分娩的产妇及其丈夫的分娩经历”，研究设计是定性描述性研究设计。本研究的目的是澄清在丈夫远程陪伴下分娩的孕妇的经历、丈夫的分娩经历和对新生婴儿的想法，以及从参与者的角度来看远程分娩可以做出哪些改进。研究1的研究计划于2022年10月提交给主要研究者所在机构的伦理审查委员会。经伦理审查委员会批准后，我们​​从 2022 年 11 月开始，向曾宣传过远程助产且在之前的研究中成为合作机构的机构请求合作研究，结果获得了 4 家机构的同意。 3家机构通过其机构单独发送信件来招募研究参与者，1家机构仅张贴海报，但从12月开始招募研究参与者。然而，由于研究参与者人数不到计划人数的一半，因此从 2023 年 2 月起，通过在线育儿支持公司的 SNS 招募研究参与者。截至2023年3月31日，研究1共有12名参与者，其中包括5对夫妇和2名妻子。预计4月份接受采访的受访者为3人，包括一对已婚夫妇和一名单身丈夫，总共15人。由于在COVID-19传播期间，分娩是在丈夫远程在场的情况下仓促进行的，因此很难找到研究参与者，但我们能够获得有价值的数据。