ゼロエミッションをめざした物質循環プロセスの構築

构建以零排放为目标的物质循环流程

• 批准号: 07355015
• 负责人: 鈴木 基之
• 金额: $ 2.43万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-07355015/
• 关键词: 物質循環; エネルギー循環; 環境負荷; プロセスネットワーク; 社会システム; エミッション

21世紀社会の要請に応え、地球に優しく、安全で快適な生活を維持できる人間活動および生産活動を創生するためには、環境への排出、すなわちエミッションを可能な限りゼロに近づける社会および生産システムが構築されなければならない。他方、わが国での資源・エネルギーに係る安全保障を考えると、1)現状での物質のフローと利用量を明らかにした上で、2)人間活動・生産活動を維持しながら資源・エネルギー消費量と環境への汚濁負荷をどこまで削減可能か、3)緊急事態に対処するためにはどれほどの物質(資源およびエネルギー)の確保が必要かを明らかにするとともに、4)新たなゼロエミッションをめざした物質循環プロセスを構築することが必要である。本研究では,このためのアクションプラン策定をめざして、1)ゼロエミッションのコンセプト作り、2)現状の各種生産プロセス等個別のプロセスにおける物質のフロー解析、3)個別プロセスでのゼロエミッションの方向性の検討、4)個別プロセスのネットワーク形成によるエミッション低減とその評価に加えて、5)ゼロエミッションを目指した物質循環プロセス構築のための手法策定および情報発信等についての研究を行った.

为了满足21世纪社会的需求，我们必须创建人类和生产活动，以维持对地球，安全舒适的，安全和舒适的，社会和生产系统的友善生活，从而为环境带来排放，即排放，即尽可能接近零。另一方面，考虑到日本的资源和能源的安全性，有必要阐明当前所使用的材料的流量和数量，2）在多大程度上可以减少资源，能源消耗以及环境负载，同时保持人类和生产活动，3）以阐明为了应对材料循环的新范围，必须确保对紧急情况进行确保进行多少材料（资源和能源）。在这项研究中，为了为此目的制定行动计划，我们进行了研究1）创建一个零排放的概念，2）分析诸如当前生产过程之类的单个过程中的材料流，3）在各个过程中，3）检查单个过程中零排放的方向排放和传播信息。

项目成果

M.Hosomi and R.Sudo: "A four-year mass balance for a natural wetland system receiving domesticwastewater" Water Science and Technology. 30. 235-244 (1995)

M.Hosomi 和 R.Sudo：“接收生活污水的自然湿地系统的四年质量平衡”水科学与技术。

K.Nakazaki et al: "A Newly Isolated Thermophilic Bacterium,Bacillus licheniformis HA1 to Accelerate Organic Matter Decomposition in High Rate Composting" Compost Sci.Util. 2. 88-96 (1995)

K.Nakazaki 等人：“一种新分离的嗜热细菌，地衣芽孢杆菌 HA1 可加速高速率堆肥中的有机物分解” Compost Sci.Util。

川島博之: "21世紀の食糧問題-東アジアが脱進入欧するとき" 化学工学. 59. 713-716 (1995)

Hiroyuki Kawashima：“21 世纪的粮食问题 - 当东亚离开欧洲”化学工程 59. 713-716 (1995)。

F.Recknagel,M.Hosomi,T.Fukushima,and D.S.Kong: "Short and long-term control of external and internal phosphorus loads in lakes a scenario analysis" Water Research. 29. 1767-1779 (1995)

F.Recknagel、M.Hosomi、T.Fukushima 和 D.S.Kong：“湖泊外部和内部磷负荷的短期和长期控制情景分析”水研究。

T.sawada,Y.Nakamura,F.Kobayashi,M.Kuwahara and K.Watanabe: "Effects of fungal pretreatment and steam explosion pretreatment on enzymatic saccharification of plant biomass" Biotechnol.Bioeng.(in press).

T.sawada、Y.Nakamura、F.Kobayashi、M.Kuwahara 和 K.Watanabe：“真菌预处理和蒸汽爆破预处理对植物生物质酶促糖化的影响”Biotechnol.Bioeng.（印刷中）。