温熱生理機能画像撮影及び診断のガイドラインの確立に関する研究

建立热生理成像与诊断指南的研究

• 批准号: 05354014
• 负责人: 藤正 巖
• 金额: $ 1.92万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-05354014/
• 关键词: 熱画像計測法; サーモグラフィ; 赤外撮像装置; 診断基準; 取扱基準; 臨床生理検査; ガイドライン; サーモロジー

本研究は,熱画像診断法が臨床生理検査の一技法として確立されたのに伴い,その取扱法・撮影法・診断法に関する統一的基準を作りあげるための調査研究を行なうことにある.既に,平成3年度以来,この研究に関して,日本サーモロジー学会の内部に基準の調査検討のための委員会ができあがり,平成4年度には,取扱と撮影の基準の検討が行なわれ,「生体温熱画像撮影及び診断のガイドライン」が作られた.それを踏まえて,本年度は臨床各分野の熱画像診断の専門家により,学会内における過去の基礎及び臨床における熱画像診断手法に関連した研究報告の集大成が行なわれた.その結果8分野(1:標準化・診断基準,2:東洋医学,3:循環障害・糖尿病,4:整形外科,5:装置・その他,6:負荷・刺激,7:乳房・皮膚・炎症,8:神経系・生理)で,将来検査基準となるべき重要な論文報告の抜粋が行なわれ,これに基づいて資料集が作られた.本研究班では,この資料集が,1980年以来の学会の機関誌「Biomedical Thermology」に基づいており,この学会誌は世界の熱画像診断の重要な領域を殆ど網羅した論文が含まれているため,基準制定のための重要な一次資料となるとの結論に達し,この中からさらに厳選した基準論文を抽出して,診断のガイドラインとすることが決定された.各専門領域の委員は,この資料集より,レビュー論文を作成し,海外及び外部学会の一次資料を付加え,さらに高度の診断を行なうための課題領域を探索することも決定され,それが次年度に申請されている総合研究Aでの宿題研究となることが決められた.

这项研究是为了创建用于处理，摄影方法和诊断方法的统一标准，因为热图像诊断方法已成为临床生理测试的技术。日本社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会社会和“诊断指南”。领域，与过去的基础和学术社会的临床彻底诊断方法有关的研究。骨外科手术，5：设备 /其他，6：负载 /刺激，7：乳房 /皮肤・炎症，8：神经系统，月经），摘录的重要论文报告应该是将来的测试标准，并且收集了材料是根据该研究小组创建的。世界的热图像诊断，因此确定标准是很重要的每个专业领域都从本书和海外进行了评论，此外，它已决定添加外部社会的主要材料，并探索进一步诊断的问题区域A，已在下一个财政年度应用。

项目成果

森 英俊: "「熱画像検査の手順と診断のための基準」東洋医学" Biomedical Thermology. 13. 77-82 (1993)

Hidetoshi Mori：“东方医学‘热成像程序和诊断标准’”生物医学热学。 13. 77-82 (1993)

藤正 巖: "生体温熱画像撮影及び診断のガイドライン" 日本サーモロジー学会, 107 (1993)

Iwao Fujimasa：“生物热热成像和诊断指南”日本热学会，107（1993）

藤正 巖: "熱画像検査の基準の設定への歩み" Biomedical Thermology. 13. 48-51 (1993)

Iwao Fujimasa：“制定热成像测试标准的步骤”生物医学热学 13. 48-51 (1993)。

蟹江 良一: "「熱画像検査の手順と診断のための基準」筋・骨格系" Biomedical Thermology. 13. 83-88 (1993)

Ryoichi Kanie：“肌肉骨骼系统的热成像程序和诊断标准”生物医学热学。 13. 83-88 (1993)

内田 勲: "的確なサーモグラムの撮像と分析をするための基礎手技と基礎知識" Biomedical Thermology. 13. 52-56 (1993)

Isao Uchida：“精确热图成像和分析的基本技术和知识”生物医学热学 13. 52-56 (1993)。