2、3の新規有機多重項種

一些新的有机多重态物种

• 批准号: 63540378
• 负责人: 川田 勇三
• 金额: --
• 依托单位: Ibaraki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63540378/
• 关键词: ポリケトン; ポリキノン; ポリカルベン; ポリケチル; 多重項; サイクリックボルタンメトリー; カリクサレン

本研究では、1__〜、2__〜(C=X=C:,C^^・-0^-)などのポリカルベン、ボリケチルなどを発生させ、その電子状態などの比較・検討を行うことを目指しているが、本年度は特に環状体2__〜の前駆体となるべき化合物の合成を集中的に行った。(1)カリクサレン4__〜(R=^+Bu)についてt-ブチル基の除去に引き続き、水素基の還元的除去を試みたがn=6でのみ成功、n=4については穏やかな条件下でも芳香環の還元が起こるため、一層の条件の検討が必要である。(2)水素基をアセテートとして保護した後メチレン鎖の酸化を試みたところ、三酸化クロムで良好に進行する事が判明した。現在までに2__〜(X=O,Y=OH,OMe)n=5〜7などについて充分な量が確保できた。(3)4__〜(R=OMe)についてn=4〜12程度の環状体を得ることが出来、これらは容易に3__〜に酸化されることが判明した。現在3__〜(X=O)を得るべく検討を重ねている。(4)ポリカルベン、ポリケチルの発生を試みるまでには致らなかったが、興味あるポリケトン、ポリキノンなどが多数得られた。現在CV法などによるこれらの酸化・還元挙動の研究が進行しており、また2__〜(X=O)のボリカルベン前駆体(X=N-NH_2,N^+=N^-)への変換も試みている。

在这项研究中，我们旨在产生聚碳苯甲酸，voliketyl和其他聚碳苯基，例如1__至2_至（c = x = c = x = c：，c ^^ ・ -0^ - ），并比较和检查它们的电子状态，但是今年我们将重点放在化合物的综合体上，这应该是Cyclic busities cyclic busities 2__ s 2 __ for 2 __ for。 （1）在去除Calixarene 4__至（R =^+BU）的T丁基基团后，我们试图还原去除氢基团，但仅在n = 6时实现，而对于n = 4，即使在轻度条件下也会减少芳族环，因此需要进一步考虑。 （2）在将氢基作为乙酸盐保护后，试图氧化甲基链，发现结果与三氧化铬合而为一。迄今为止，已经将足够的数量固定为2__至（x = o，y = oh，ome）n = 5至7，等等。（3）对于4 __至（r = ome），获得了大约n = 4-12的环，发现这些环很容易被氧化至3 __至3 __。我们目前正在研究结果，以获取3 __至（x = o）。 （4）尽管在尝试产生聚碳酸烯和聚酮基之前未能实现，但获得了许多聚酮和聚酮。目前，正在进行对这些氧化和还原行为的研究，并且正在进行其他方法，我们还在尝试将2__转换为（x = o）为硼烯前体（x = n-nh_2，n-nh_2，n^+= n^ - ）。

项目成果

Y.Kawada;G.Koga: J.Org.chem.

Y.Kawada；G.Koga：J.Org.chem。