超伝導マグネットの総合的研究

超导磁体综合研究

基本信息

批准号：
01050027
负责人：
山藤馨
金额：
$ 3.78万
依托单位：
Kyushu University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Fusion Research
财政年份：
1989
资助国家：
日本
起止时间：
1989 至无数据
项目状态：
已结题

项目摘要

本年度は核融合特別研究の最終年度に当たるため、10年間のまとめをも兼ねて、マグネット構成材料及びマグネット技術の2サブ班構成の下に4件の計画研究を行った。本研究ではこれらの計画研究の円滑な推進、総合的見地からの計画研究間の調整及び研究成果のまとめの方向付けを目的として、次の研究活動を行った。1.総括班会議及び幹事会本年度の計画研究の遂行方針並びに本研究班の本年度活動方針の決定のために2回の幹事会及び1回の総括班会議を開催した。2.ワークショップの開催過去10年間に行ってきた研究成果を現在進行中のヘリカル型核融合実験装置のR&Dに生かすことを目的として、設計面から要請される研究内容及び必要な研究テーマに関するワークショップを2回開催した。○第1回ワークショップ:大型ヘリカル装置超伝導化の課題と超伝導班の研究課題平成元年9月14日横浜国立大学○第2回ワークショップ:ヘリカル装置超伝導化平成2年1月19日〜1月20日東北大学工学部なお、ワークショップの準備のためのワーキンググループ会合を計4回行った。3.報告書本年度の研究成果のまとめと報告を兼ねて、次の報告書を印刷・配布した。○ヘリカル装置超伝導化(A4判 271頁)○超伝導マグネットの総合的研究(B5判 139頁)

今年是特殊核融合研究的最后一年，因此，作为10年的摘要，在两个亚组结构下进行了四项计划研究：磁铁组成材料和磁铁技术。进行这项研究的目的是平稳促进这些计划的研究，从全面的角度从计划的研究之间进行协调，并取向总结研究结果。 1。举行了一般小组会议和执行委员会两次执行委员会会议和一次通用小组会议，以确定今年计划研究的实施政策和今年研究小组的活动。 2.举行讲习班，从设计的角度和必要的研究主题上进行了两次研讨会，目的是使用过去10年中正在进行的螺旋型核融合实验设备的研发中进行的研究结果。 ○第1届研讨会：超导大型螺旋设备和研究项目的问题，1989年9月14日，横滨国立大学大学○2nd研讨会：超导螺旋设备1月19日至1990年1月20日，东北工程师工程学院，总共举行了四次工作组会议，为工作室准备了四次工作组。 3。报告以下报告被打印并分发给了今年研究结果的摘要和报告。 ○螺旋设备超导（A4尺寸，第271页）○关于超导磁体的全面研究（B5尺寸，第139页）