The Role of Higher Education Institution in Supporting the Independence of Students after Social Care
高等教育机构在支持社会关怀后学生独立方面的作用
基本信息
- 批准号:22K18605
- 负责人:
- 金额:$ 3.91万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
- 财政年份:2022
- 资助国家:日本
- 起止时间:2022-06-30 至 2025-03-31
- 项目状态:未结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究は、社会的養育の視点から、社会的養護施設に在籍していた子どもたちが、大学等の高等教育機関に進学し、そのなかで学業を成就し、将来に亘る安定した社会的自立を果たせるように、社会的養護施設でもその中核である児童養護施設における、進学に向けた取り組みや入学後の大学側の支援の現状を調査し、大学の教育支援のあり方を検討することを目的としている。社会的養育の現場では児童福祉法の改正に伴い、厚労省(現:子ども家庭庁)は児童の措置解除か措置延長に関わらず、それぞれの対象者の状況に応じて自立に向けて必要な支援が継続されるように取り組みを始めた。社会的養護自立支援事業が拡充され、自立支援事業所の設置など新たな自立支援システムが展開し始めている。2022年度はこれら転換期の現状を把握するために、児童養護施設の自立支援コーディネーター芦田拓司氏(児童養護施設常照園)と懇話会を開催したほか、社会的養護自立支援事業所、児童養護施設から大学に進学し卒業した社会人等から聞き取りを実施し、現場の状況や課題に関する情報を収集した。また先行文献に当たることに加え、全国児童養護施設協議会が毎年実施している「児童養護施設入所児童等の進路に関する調査」について同協議会調査研究部長大橋和弘氏から高校卒業後の児童の進路選択について研修を受けた。以上の事前調査を踏まえ、全国の児童養護施設を対象とする「施設から大学等へ進学した学生の自立支援に関する調査」の調査内容について検討を重ねた。計画では調査の実施は2022年度中の予定であったが、調査内容の精査に十分な時間をかけるために次年度に繰り越しとし事前準備をすすめた。
从社会教养的角度来看,本研究旨在帮助就读于社会照护机构的儿童继续升入大学等高等教育机构,取得学业成功,并在未来保持稳定的社会独立性。调查作为社会保育设施的核心的儿童保育设施的大学教育支援的现状,以及入学后大学提供的支援,并考虑大学教育支援的理想形式。在社会关怀领域,随着《儿童福利法》的修订,厚生劳动省(现儿童家庭厅)决定根据每个对象的情况,无论其情况如何,都提供支持我们已开始努力确保继续提供支持。社会护理独立支持项目已经扩大,新的独立支持系统,例如独立支持办公室的设立,正在开始发展。 2022年度,为了了解这些转折点的现状,我们与儿童保育设施(常书园儿童保育设施)独立支援协调员芦田卓司先生以及社会保育独立支援办公室举行了讨论会,我们对在该设施上大学并毕业的上班族进行了采访,收集了该设施的状况和问题的信息。除了之前的文献之外,全国儿童之家协议会研究部主任大桥和宏先生还谈到了儿童之家每年都会进行的“儿童之家入住儿童职业道路调查”。国家儿童之家委员会接受过选拔培训。基于上述初步调查,我们反复研究了以全国儿童之家为对象的“对就读大学等机构学生的独立支持情况的调查”的内容。原定于2022财年进行调查,但为了有足够的时间仔细审查调查内容,提前做好了延续到下一年的准备。
项目成果
期刊论文数量(1)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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