介護老人保健施設での多職種協働による質の高い看取りのための教育プログラムの開発

通过老年人护理机构的多学科合作制定高质量临终护理教育计划

• 批准号: 22K11125
• 负责人: 舘向 真紀
• 金额: $ 0.33万
• 依托单位: Iwate Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K11125/
• 关键词: 介護老人保健施設; 看取り; 多職種協働; 高齢者施設

全国老人保健施設協会のホームページから、介護老人保健施設（以下、老健）の類型別割合に準じて200施設をサンプリング。各施設の管理者宛に依頼書と質問紙を郵送し、看護職と介護職を対象とした自記式質問紙による老健での看取りの現状と多職種連携に関する実態調査を実施した。看護職と介護職に各200部（計400部）を配布し、看護職55部・介護職52部を回収した（全体回収率26.8％）。看取り時の連携について、看護職・介護職ともに約8割が「連携が取れている」と認識していたものの、看取り時の課題は、「あり」が看護職61.8％、介護職66％と6割以上が課題を認識していた。課題の内容としては、看護職・介護職共に「情報共有不足」「他職種との連携不足」「職種間のモチベーションの違い」が多かった。職種ごとの特徴としては、看護職は「夜間医師不在時の負担」、介護職は「看取りについての知識不足」「看護師・医師のみで看取りを行っている疎外感」が挙げられた。看取りに対する不安について、「あり」が看護職41.8％、介護職50.9％であった。より良い看取りを実践していく上での方法としては「研修会の開催」「情報共有」「デスカンファレンスの実施」などが挙げられた。看護職・介護職以外でより連携を求めたい職種としては、MSWなどの相談職が最も多かった。老健での看取りは、概ね連携はとれていると認識しているものの、多職種で関わる故のモチベーションの違いや、介護職が阻害感を認識している実態が浮かび上がった。多職種での看取りを実践していくためには、職種を超えたケアに携わる全員での情報共有や、看取りを振り返る場の設定等の必要性が示唆された。

根据全国老年保健机构协会网站，按照各类比例抽取200家护理保健机构（以下简称“老年保健机构”）作为样本。向各机构的管理人员邮寄了申请表和调查问卷，并为护士和护理人员进行了自填问卷，以对老年保健机构临终关怀的现状进行实况调查，多学科合作。我们向护理人员和护理人员各分发了200份（总共400份），并为护理人员收集了55份，为护理人员收集了52份（总体响应率为26.8%）。大约80%的护理人员和护理人员都承认在临终关怀期间存在合作，但61.8%的护士和66%的护理人员表示在临终关怀期间存在问题，超过60%的人表示存在问题。意识到这些问题。护理人员和护理人员面临的最常见问题是“缺乏信息共享”、“缺乏与其他职业的合作”和“职业之间的动机差异”。对于每种工作类型的特点，护理人员表示“晚上医生不在时会造成负担”，护理人员表示“缺乏临终关怀知识”以及“只有医生在场时才会有疏离感”。护士和医生提供临终关怀。”对于临终关怀的担忧，41.8%的护士和50.9%的护理人员表示担心。 “举办培训课程”、“信息共享”和“召开死亡会议”被认为是更好地实施临终关怀的方法。就护理和看护以外的职业而言，人们最希望看到更多合作的职业类型是咨询职业，例如MSW。尽管人们承认临终关怀总体上是协调良好的，但很明显，由于涉及多个职业，动机存在差异，并且护理人员感到受到阻碍。为了将临终关怀在多个职业中付诸实践，有人建议，有必要在跨职业的所有参与护理人员之间共享信息，并建立一个反思临终关怀的场所。