化学プロセスにおけるエネルギーの有効利用(総括班)

化学过程中能源的有效利用（主管组）

基本信息

批准号：
61040030
负责人：
高松武一郎
金额：
$ 1.92万
依托单位：
Kyoto University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Energy Research
财政年份：
1982
资助国家：
日本
起止时间：
1982 至 1986
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-61040030/
关键词：
化学プロセス省エネルギー研究打合せ

项目摘要

本年度は研究の最終年度に当たるため総括班においては当初から「まとめ」のことを考えて以下に述べるような3回の会合を行った。〔第1回〕昭和61年7月5日、於ホテル京阪(京都)最終年度の研究の基本方針、英文報告書のまとめ方の基本方針について討議し、1)全体を5グループにわけ、各グループは50頁以上、全体で300頁程度になることを了承した。2)発表論文の単なる集合の形はとらず、各省では内容を幾つかのグループに分類して各グループのタイトルについての国内外の研究状況をサーベイを行うと同時にそのタイトルの所に含まれる論文の位置付けを行う方針をとることにした。昭和61年度研究成果発表の方針の検討を行った。〔第2回〕昭和61年10月24日、於ホテル京阪(京都)総合総括班の英文報告書に関する方針の報告を行った。プロセス班の英文報告書の内容および形式について討論し、作成のスケジュールを決定した。昭和61年度の成果報告会は公開とし、化学工学協会、日本化学会などにも告示して行うことを決定した。〔第3回〕昭和62年1月30日、於京大会館(京都)英文報告書の各章、節、項の検討を行い、各項の頁数、執筆者名などを3月末までに確定することを承認した。昭和62年10月開催予定の総合シンポジュームについて方針を検討した。

在这个财政年度，普通团队从一开始就考虑了“摘要”，以进行研究的最后一年，如下所述。 [1]在1986年7月5日，我们讨论了去年Keihan酒店（京都）研究的基本政策，即如何汇总英语报告的基本政策，以及1）整体分为5组小组承认，总共将超过50页和约300页。 2）没有一组出版论文，每个部门都将内容分为几个小组，以执行每个小组和同一时间的国内和海外研究状态决定采取定位政策。我们研究了1988年宣布研究结果的政策。 [第二]在1986年10月24日，我们报告了Keihan（Kyoto）General Group的英语报告政策。我们讨论了流程组的英语报告的内容和格式，并决定了创建时间表。 1988年的结果简介会议发布了，决定向化学工程协会和日本化学协会宣布。 [3rd]在1986年1月30日，我们检查了京都大厅（Kyoto）英语报告的每个章节，部分和部分，以及在3月底之前的每个部分中的页面，作者姓名等确认。我们研究了计划于1988年10月举行的综合研讨会的政策。