Trajectories of physical activity and sitting time after major life events among older women

老年女性重大生活事件后体力活动和静坐时间的轨迹

• 批准号: 22KK0292
• 负责人: 根本 裕太
• 金额: $ 9.4万
• 依托单位: Tokyo Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022 至 2024
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22KK0292/
• 关键词: 後期高齢女性; 中年期女性; ライフイベント; 身体活動量; 座位時間; 経年変化パターン; パネルデータ

高齢者が集い介護予防活動を行う通いの場は、要介護リスク者に普及しておらず、介護予防効果は限定的である。基課題では、後期高齢女性の通いの場参加促進と通いの場の機能強化による包括的支援策の構築を目的としている。そして、機能強化には身体活動量・座位時間の悪化要因を有する者への個別的な早期予防介入が必要との考えに至った。高齢期のライフイベント（身近な人の喪失、親族の健康悪化など）は高齢期に共通して発生し、ライフスタイルに影響する。しかし、高齢者の身体活動量・座位時間を長期観察している大規模パネルデータは世界でも少ないため、ライフイベントを契機としたこれらの変化の類型は未解明である。本課題では、豪州の70～75歳女性12,804名を25年追跡している大規模パネルデータ（Australian Longitudinal Study on Women's Health）を用い、1）高齢期のライフイベント後の身体活動量および座位時間の変化パターンの類型化とその関連要因の解明、2）各変化パターンの健康リスクの解明を目的とする。健康リスクが高いライフイベント後の身体活動量・座位時間の変化パターンとその特性を解明することで、重点介入すべき層への個別早期予防介入が可能となる。当該年度はデータ利用の許可を得るなどの事務手続きが完了することができ、予備的介入を始めることができたため、来年度に研究成果を論文化することが期待できる。

老年人聚集进行预防性护理活动的场所不受需要护理风险人群的欢迎，预防性护理的效果也有限。基本目标是制定综合扶持措施，促进高龄妇女在所到之处的参与，强化所到之处的功能。我们得出的结论是，对于具有导致体力活动和久坐时间恶化因素的人群，有必要进行个体早期预防干预，以增强其功能。晚年的生活事件（例如失去亲人或亲戚的健康状况恶化）通常会在晚年发生并影响生活方式。然而，由于全球范围内很少有大规模的面板数据来监测老年人长时间的体力活动量和久坐时间，因此生活事件引发的这些变化的类型仍不清楚。在这个项目中，我们使用了大规模面板数据（澳大利亚女性健康纵向研究），对 12,804 名 70 至 75 岁的澳大利亚女性进行了 25 年的跟踪调查。 1）老年生活事件后的体力活动量和久坐时间 这样做的目的研究的目的是对变化模式进行分类并阐明其相关因素，2）阐明每种变化模式的健康风险。通过阐明构成高健康风险的生活事件后体力活动和静坐时间变化的模式和特征，将有可能为需要优先干预的群体提供个性化的早期预防干预措施。本财年，获得数据使用许可等行政程序已经完成，初步干预措施得以开始，因此预计研究结果将在下财年以论文形式发表。