The International Collaborative Development of Higher Education Program Evaluation Models Linking External and Internal Quality Assurance

连接外部和内部质量保证的高等教育项目评估模型的国际合作开发

• 批准号: 22KK0027
• 负责人: 林 透
• 金额: $ 11.65万
• 依托单位: Kanazawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-10-07 至 2027-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22KK0027/
• 关键词: 外部質保証; 内部質保証; 教育プログラム評価; 分野別評価; 機関別評価

海外共同研究者の米国Western Michigan大学、英国Northumbria大学を海外研究拠点に、2022～2026年度の5年間の研究計画を遂行する。本研究で掲げる「4つの研究課題」について、5年間の研究期間を通して、次の通り段階的に取り組んでいく。【1】外部質保証における機関別評価と分野別評価の役割の明確化(2022年度～2023年度)、【2】外部質保証と内部質保証の連携における課題の特定(2023年度～2024年度)、【3】内部質保証における教育プログラム評価の課題の特定（※国際共同研究者との海外共同研究を通じた質保証の実践における課題の特定）（2024年度～2025年度）、【4】外部質保証と有機的な連携が可能な内部質保証における教育プログラム評価モデルの国際共同開発(2025年度～2026年度)研究初年度であった2022年度において、海外研究拠点である米国Western Michigan大学、英国Northumbria大学に在籍する海外共同研究者と日本人研究者メンバーとのオンライン研究打合せを2回開催し、相互の研究活動等について意見交換を行うとともに、次年度以降の具体的な共同研究の計画内容について相互確認を行うことができた。また、日本人研究者メンバーが一堂に会した合同研究会を開催し、これまでの研究成果及び先行研究の確認とともに、今後の研究活動の要点について協議しつつ、次年度以降の役割分担等を確認することができた。2023年度からは、新たに2名の日本人研究者を加え、海外共同研究及びデータ分析の強化を図る体制整備を行うことができた。そのほか、米国・英国の調査研究に向けた事前調査として、国内の専門家にヒアリングを行うことで、参考となる情報収集を進めることができた。

2022年至2026年的五年研究计划将利用海外联合研究人员美国西密歇根大学和英国诺森比亚大学作为海外研究基地进行。本研究提出的四个研究主题将在五年研究期间分阶段解决，具体如下。 [1] 澄清机构评估和特定领域评估在外部质量保证中的作用（2022-2023 财年），[2] 确定外部质量保证和内部质量保证之间的协作问题（2023-2024 财年），[3]确定教育项目评估中内部质量保证的问题（*通过与国际联合研究人员的海外联合研究） （2024-2025），[4]国际联合开发可与外部质量保证有机联系的内部质量保证教育项目评估模型（2025-2026）2022年，即研究的第一年，我们在英国密歇根大学和诺森比亚大学举行了两次海外联合研究人员和日本研究人员的在线研究会议，就共同研究活动等交换了意见，并讨论了明年开始的具体合作。双方确认研究计划的内容。此外，我们还召开了联合研究会议，日本研究人员聚集在一起，回顾了过去的研究成果和以前的研究，讨论了未来研究活动的重点，并决定了明年及以后的角色分工。确认。从2023财年起，我们新增了两名日本研究人员，建立了加强海外联合研究和数据分析的体系。此外，我们还通过采访国内专家，作为美国和英国研究的初步调查，收集了有用的信息。

项目成果

高等教育政策形成の変容を探究する基礎的考察～文部科学省官僚の職歴データ分析を手がかりに～

探讨高等教育政策形成变化的基本考虑 - 基于文部科学省官员职业履历数据分析 -

• 发表时间: 2022
• 作者: Satoshi Ozeki;Toru Hayashi;Masa Fukano;Shinichi Yamazaki;Andrea L. Beach;Mary Deane Sorcinelli;林透;鳥居朋子,岡田有司,林 透,大山牧子,高橋哲也;Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Tetsuya Wagatsuma,Koji Hamajima;Patrick Shorb,Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Kiyoshi Fujiki;林透;林透;林透;林透;林 透,我妻鉄也,大関智史,浜島幸司,長澤多代,清水栄子,宝来華代子;林透;林透
• 通讯作者: 林透

日本の学士課程教育における学習支援に関する基礎的考察 ～学習支援に関する全国調査分析を通して～

日本学士学位教育中学习支持的基本考虑 - 通过全国学习支持调查分析 -

• 发表时间: 2022
• 作者: Satoshi Ozeki;Toru Hayashi;Masa Fukano;Shinichi Yamazaki;Andrea L. Beach;Mary Deane Sorcinelli;林透;鳥居朋子,岡田有司,林 透,大山牧子,高橋哲也;Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Tetsuya Wagatsuma,Koji Hamajima;Patrick Shorb,Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Kiyoshi Fujiki;林透;林透;林透;林透;林 透,我妻鉄也,大関智史,浜島幸司,長澤多代,清水栄子,宝来華代子
• 通讯作者: 林 透,我妻鉄也,大関智史,浜島幸司,長澤多代,清水栄子,宝来華代子

高校生と大学生による対話型授業の設計と効果に関する実践的考察―対面実施とオンライン実施の経験を通して―

高中生和大学生互动课堂的设计和效果的实践思考 - 通过面对面和在线实施的经验 -

• 发表时间: 2023
• 期刊: 桜美林大学研究紀要『総合人間科学研究』
• 作者: Satoshi Ozeki;Toru Hayashi;Masa Fukano;Shinichi Yamazaki;Andrea L. Beach;Mary Deane Sorcinelli;林透
• 通讯作者: 林透

文理融合・分野横断による STEAM教育の意義や価値

文理融合、跨学科的STEAM教育的意义和价值

• 发表时间: 2022
• 作者: Satoshi Ozeki;Toru Hayashi;Masa Fukano;Shinichi Yamazaki;Andrea L. Beach;Mary Deane Sorcinelli;林透;鳥居朋子,岡田有司,林 透,大山牧子,高橋哲也;Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Tetsuya Wagatsuma,Koji Hamajima;Patrick Shorb,Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Kiyoshi Fujiki;林透;林透;林透
• 通讯作者: 林透

大学におけるSTEAM教育の組織的取組に関する一考察～STEAM教育カリキュラム設計と学習支援を中心に～

大学STEAM教育组织工作研究——聚焦STEAM教育课程设计与学习支持——

• 发表时间: 2022
• 作者: Satoshi Ozeki;Toru Hayashi;Masa Fukano;Shinichi Yamazaki;Andrea L. Beach;Mary Deane Sorcinelli;林透;鳥居朋子,岡田有司,林 透,大山牧子,高橋哲也;Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Tetsuya Wagatsuma,Koji Hamajima;Patrick Shorb,Satoshi Ozeki,Toru Hayashi,Kiyoshi Fujiki;林透;林透;林透;林透
• 通讯作者: 林透