The Study of the Expediting of Trials

速审问题研究

• 批准号: 17K13634
• 负责人: MATSUKURA Haruyo
• 金额: $ 1.08万
• 依托单位: Osaka City University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2020-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17K13634/
• 关键词: 迅速性の要請; 迅速な裁判; 公正な裁判; nemo tenetur原則; 証拠調べ請求権; 自己負罪拒否特権; 供述拒否権; アラン事件判決; 身分秘匿捜査; 黙秘権; 被疑者取調べ; nemo tenetur; 告知; 迅速性; 刑事手続; Nemo tenetur原則

项目成果

最新判例批評・弁護人が勾留中の被告人に対し母親から預かった手紙を差し入れることを拘置所の職員が拒否したことが違法であるとして、弁護人の国家賠償請求が認められた事例（亀舎国賠事件）広島高判平成29年11月28日判時2364号45頁

最新判例批评：辩护律师以看守所工作人员拒绝将被告人母亲在羁押期间留给被告人的信件违法为由向国家索赔请求获得批准的案件卡梅沙国民保险案）广岛高等法院，2017 年 11 月 28 日，韩纸第 2364 号，第 45 页

• 发表时间: 2019
• 期刊: 判例評論
• 作者: Zarianta ABDOULHAMID;安田恵美訳;Kana Sasakura;松倉治代;笹倉香奈;安田恵美;笹倉香奈;松倉治代
• 通讯作者: 松倉治代

憲法38条1項の保護対象は「供述」に限られるか‐ドイツにおける呼気検査制度をめぐる議論を検討素材として‐

宪法第38条第1款的保护是否仅限于“声明”？ - 以德国呼气测试制度的争论作为考虑材料 -

• 发表时间: 2018
• 期刊: 立命館法学
• 作者: 丸山 泰弘;岡本 吉生;村尾 泰弘;須藤 明;松倉治代
• 通讯作者: 松倉治代

最新刑事判例を読む第8回最一平30・5・10の検討

最新刑事判例解读2010年5月10日第八次考试

• 发表时间: 2019
• 期刊: 季刊刑事弁護
• 作者: 井上宜裕;金澤真理;寺嶋文哉;徳永元;安田恵美;松倉治代;安田恵美;笹倉香奈;松倉治代
• 通讯作者: 松倉治代

身分秘匿捜査と自己負罪からの自由 欧州人権裁判所アラン事件判決の意義

秘密身份调查和免于自证其罪：欧洲人权法院艾伦判决的意义

• 发表时间: 2020
• 期刊: 大出・高田・川﨑・白取先生古稀記念論文集（仮）
• 作者: 井上宜裕;金澤真理;寺嶋文哉;徳永元;安田恵美;松倉治代
• 通讯作者: 松倉治代

「迅速な裁判」の意義‐ドイツの刑事訴訟における証拠調べ請求権に対する制限をめぐる議論を手がかりとして‐・大阪刑事訴訟法研究会編 井戸田侃先生追悼「井戸田刑訴法学の再検討」

“快速审判”的意义——基于德国刑事诉讼中对证据审查请求权限制的争论——大阪刑事诉讼法研究会《伊户田刑事诉讼法的再审查》纪念伊户田菅主编

• 发表时间: 2017
• 期刊: 近畿大学法学
• 作者: 丸山 泰弘;岡本 吉生;村尾 泰弘;須藤 明;松倉治代;フランス刑事立法研究会;松倉治代
• 通讯作者: 松倉治代