終末期がん患者の食事／栄養サポートを可能にする訪問看護師教育プログラムの開発

制定上门护士教育计划，为绝症癌症患者提供膳食/营养支持

• 批准号: 16K20759
• 负责人: 塩原 由美子
• 金额: $ 1.91万
• 依托单位: Chiba Prefectural University of Health Sciences
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2016
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2016-04-01 至 2017-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-16K20759/
• 关键词: 終末期; がん; 栄養サポート; 訪問看護師; ターミナルケア; がん患者; 在宅

平成28年度は終末期がん患者の食事／栄養サポートにおける訪問看護師の支援の実際と困難の解明に取り組んだ。1）質問紙の作成：先行研究結果を基に研究メンバーで内容を検討した結果、「患者の栄養状態を把握することに関する困難」「患者の栄養状態を改善する方法の選択と実施に関する困難」「食事に対する患者や家族のニーズを把握することに関する困難」「食事に対する患者や家族のニーズを充足することに関する困難」「患者の栄養状態を把握するための専門家・他職種との連携に関する困難」「食事／栄養サポートにおいて大切にしていることや工夫」等の項目に決定した。2）全国質問紙調査：終末期がん患者を多く担当する訪問看護ステーションに勤務する訪問看護師50名に質問紙調査を行うことを計画していたが、実施には至っていない。

2016财年，我们致力于澄清巡诊护士为癌症末期患者提供膳食/营养支持的现实和困难。 1）调查问卷的制作：根据以往的研究结果对调查问卷的内容进行了检查，研究人员发现存在“难以了解患者的营养状况”以及“选择和选择问题”的困难。实施改善患者营养状况的方法。” “了解患者及其家人的饮食需求。 “满足患者及其家人饮食需求的困难” “与专家和其他专业人士协调以了解患者营养状况的困难” “膳食/营养支持中重要的是什么” 诸如此类的项目被选为“和创新”。 2）全国问卷调查：我们计划对50名在巡诊护理站工作的巡诊护士进行问卷调查，这些护理站负责许多癌症末期患者，但尚未实施。