新規な分子間相互作用を利用した液晶構造形成と機能発現

利用新型分子间相互作用的液晶结构形成和功能表达

基本信息

批准号：
12129202
负责人：
竹添秀男
金额：
$ 36.74万
依托单位：
Tokyo Institute of Technology
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
2000
资助国家：
日本
起止时间：
2000 至 2003
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-12129202/
关键词：
液晶分子間相互作用液晶構造形成機能

项目摘要

昨年度、4年間の研究期間を終え、本年度はそのまとめを行った。春に総括班会議を開き、研究成果の報告を行い、研究期間終了後の共同研究計画についての議論を行った。現在も、以下の共同研究を継続中である。(1)ヘリカルポリアセチレン形成のその場観察と形成メカニズム(竹添グループと赤木グループ)(2)各種液晶相のX線微細構造解析(竹添グループと飯田グループ)(3)各種液晶相の精密熱測定(竹添グループと江間グループ)(4)ディスコチック液晶の移動度測定(竹添グループと太田グループ)総括班会議では報告書のまとめ方に対する議論も行い、製本は少なめにし、CD版を基本に考えることにした。すでに作製を終わり各グループリーダー宛送付済みである。研究についても継続してアクティブに行ってきている。上記、(1)-(3)に対しては現在、論文作成中である。また、応用面で特筆すべき研究は液晶フォトニックデバイスである。最近、液晶に色素を添加しレーザー発振を起こさせる研究が行われているが、我々はネマチック液晶を高分子コレステリックフィルムではさんだ構造を形成し、2つのフォトニックデバイスを作製した。すなわち、ネマチック層に色素を添加した系で、欠陥準位およびバンド端でレーザー発振を確認した。また、電場印加によるレーザー発振波長制御に成功した。この結果はAdv.Mater.他に報告済みである。さらに同様な構造を用いて光ダイオードを作製した。光の透過率の向き依存性ばかりではなく、透過率の電場制御にも成功した。Nature Materialsに印刷中である。

去年，我们完成了四年的研究期，并于今年进行了编辑。在春季举行了一次一般小组会议，报告了研究结果，并在研究期结束后就联合研究计划进行了讨论。目前正在进行以下联合研究：（1）对螺旋聚乙二醇形成和形成机制的原位观察（Takezoe Group和Akagi组）（2）X射线微观结构分析各种液体晶体相（Takezoe Group和IIDA组）（Takezoe Group and IIDA组）（IIDA组）（IIDA组）（3）各种液体晶体组的精确测量（Take sypers copters and take selters and takez sypers and take selters and take s syperz and take s cropters and ema）（4）4 （Takezoe Group和OTA集团）一般小组会议还讨论了如何编译报告，并减少了绑定，CD版本决定是基本思想。准备工作已经完成并发送给每个小组负责人。他也一直在积极进行研究。以上（1） - （3）目前正在建设中。有关应用的另一个值得注意的研究是液晶光子设备。最近，已经进行了研究来通过将染料添加到液晶中引起激光振荡，并且我们通过形成一种结构，该结构与聚合物胆固醇膜之间的结构形成了两个光子设备。也就是说，在将染料添加到列层中的系统中，在缺陷水平和带边缘确认激光振荡。此外，通过应用电场，激光振荡波长控制成功。据报道，该结果已向adv. -Mater。还有其他。此外，使用类似的结构制造了光电二极管。不仅光透射的定向依赖性，而且还成功地控制了透射电场。目前正在自然材料上印刷。