Developing randomized controlled trials for AMR infections

开展针对 AMR 感染的随机对照试验

基本信息

批准号：
22H03323
负责人：
土井洋平
金额：
$ 11.15万
依托单位：
Fujita Health University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

ESBL（extended-spectrum beta-lactamase；基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ）はカルバペネム以外のほとんどのβ-ラクタム薬を分解することができる。そこで現在はESBL産生大腸菌による菌血症などの治療にはカルバペネム（メロペネム）を用いることが国際標準となっている。しかし大腸菌は一般的な感染症である尿路感染症や菌血症の起炎菌として頻度が高く、ESBL産生大腸菌による感染症の治療にカルバペネムが多用されることで、カルバペネムへの耐性化、すなわちカルバペネム耐性腸内細菌目細菌への進化を促してしまうことが強く懸念されている。このような背景から、ESBL産生大腸菌に対するcarbapenem-sparing therapyに対する関心が高まりっているが、現時点でカルバペネムに匹敵する治療効果を明確に示せた抗菌薬はない。一方、セファマイシン系セフェム薬のセフメタゾールはESBLにより分解されないため、ESBL産生大腸菌に対し高い活性を示す。セフメタゾールは多くの国で販売が終了しているが、本邦では引き続き供給されている。そこで本研究は、近年急速に増加したESBL産生大腸菌による菌血症につき、診断確定時に国際的な標準治療薬であるメロペネムまたは国内での標準治療薬であるセフメタゾールに無作為化するパイロットRCTを実施することを目的としている。2022年度は、プロトコルの作成、電子ランダム化システムおよび症例報告書の整備、菌株送付体制の整備、倫理委員会による承認などが無事終了した。2022年9月以降に参加施設で順次実施許可が得られ、10月に最初の患者登録が行われた。2022年度末時点で全国28施設から実施許可が得られており、患者登録が進んでいる。

ESBL（延伸谱β-内酰胺酶）可以拆卸大多数β-内酰胺药物以外的大多数β-内酰胺药物。目前，使用碳青霉烯（Melopenem）进行治疗是国际标准，例如由ESBL产生的大肠杆菌引起的菌血症。然而，大肠杆菌经常是一种常见的传染病和细菌细菌，经常被用来通过ESBL产生的大肠杆菌治疗传染病来治疗钙蛋白酶。碳青霉烯抗性肠道细菌细菌的进化。这些背景增加了他们对甲贝苯甲的比例疗法对ESBL生产的大肠杆菌的兴趣，但是没有抗菌药物清楚地表明了目前与Carbapenem相当的治疗作用。另一方面，基于头孢菌素的头皮药物并未被ESBL分解，并且在ESBL产生的大肠杆菌中高度活跃。 SEF - 比唑在许多国家都出售，但在日本继续提供。因此，由于由ESBL产生的大肠杆菌引起的菌血症，这项研究是在近年来实施的，并实施了较低的MelopeNem，一种国际标准疗法或日本标准疗法。在2022财年，建立协议，电子随机系统的维护和案例报告，细菌股票传输系统的发展以及伦理委员会批准成功完成。 2022年9月之后，参与设施获得了实施许可，并于10月进行了第一次患者注册。截至2022财年末，全国28个设施已获得实施许可，并且患者注册正在进行中。