Global Development of Modern Construction Education and its Establishment in Japan: Formation of Industrial and Educational Infrastructure

现代建筑教育的全球发展及其在日本的建立：产业和教育基础设施的形成

• 批准号: 22H01673
• 负责人: 木方 十根
• 金额: $ 10.9万
• 依托单位: Kagoshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2027-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22H01673/
• 关键词: 技術教育; 建築; 土木; 都市計画; 産業基盤; 産業施設; 技術者; 建設技術; 教育機関; 留学

今年度は、第一回研究会を北九州市において、第二回研究会を神戸市及び大阪市において開催した。第一回研究会では基調講演を含め三題、第二回研究会では六題の研究発表があったほか、第一回研究会では、若松地区の築港関係の歴史的遺構および資料、第二回研究会では大阪築港の歴史的遺構の現地視察を実施した。以下に研究会の発表演題を示す。北九州の産業基盤施設の形成と建設技術、「学びの空間」としてのエコール・サントラル、戦後ソウルの都市計画と技術者（以上第一回）、大阪築港埋立地の市街地形成にみる山口半六「大阪市新設市街設計」の影響、日本統治期の台湾都市計画令と都市計画講習会、エコール・サントラルにおける学外実習に関する研究、横浜税関拡張計画における港湾施設の特徴に関する研究、大阪湾臨海部の土地会社による経営地形成の研究、桑原政工業事務所とその活動について（以上第二回）。今年度の研究成果としてはまず、築港事業における土木-建築-都市計画の相互関連性や技術的背景に関する研究が進み、学会誌への論文発表や学会口頭発表の実績となった。そのほかに近代初期の関西、戦前期台湾、戦後期韓国といった年代と地域における技術者組織の形成に関する萌芽的研究がすすんだ。

今年，第一个研究小组在Kitakyushu市举行，第二个研究小组在科比市和大阪市举行。第一个研究小组举行了三个主题，包括主题演讲，第二个研究小组提出了六个主题，第一个研究小组对Wakamatsu地区的港口建设进行了现场检查，对Wakamatsu地区的港口建设进行了检查，第二个研究小组对大阪港口建设进行了历史遗骸的现场检查。以下是研究小组的演讲。 Formation and construction technology of industrial infrastructure facilities in Kitakyushu, Ecole Soundtrack as a "space of learning," urban planning and engineers in postwar Seoul (first session), the impact of Yamaguchi Hanroku's "Newly Established Urban Design" on the formation of urban areas in Osaka Port Reclamation Areas, Taiwan Urban Planning Ordinance and Urban Planning Seminar during the Japanese Rule, research on在Ecole配乐的校外培训，研究横滨海关扩展计划中港口设施的特征，研究大阪湾海岸线，Kuwabara Masaru工业办公室及其活动（第二届会议）的土地公司成立的研究（第二届会议）。今年的研究结果首先是对港口建设项目中土木工程，建筑和城市规划之间的相互关系的研究，从而实现了学术期刊和学术会议中的口头介绍的实现。此外，还针对年龄和地区的工程组织的形成，例如现代现代关赛，战前台湾和战后韩国进行了种质研究。

项目成果

日本統治期の台湾都市計画令と都市計画講習会

台湾城市规划条例与日治时期城市规划研讨会

• 发表时间: 2023
• 期刊: 日本建築学会九州支部研究報告
• 作者: 竹島;喜芳; 加藤;薫; 矢嶋;準; 松浦;孝英; 早川;紀朱;熊澤 栄二;中尾七重;竹島喜芳;辻原万規彦，今村仁美;熊澤 栄二;辻原万規彦，箕浦永子
• 通讯作者: 辻原万規彦，箕浦永子