Exploration of Galactic Cosmic-ray Origin with High Angular/Energy Resolution TeV Gamma-ray Observation

利用高角/能量分辨率 TeV 伽马射线观测探索银河宇宙线起源

• 批准号: 17204015
• 负责人: MORI Masaki
• 金额: $ 31.62万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17204015/
• 关键词: 宇宙線; 天体ガンマ線; 超新星残骸; 宇宙線; 天体ガンマ線; 超新星残骸

オーストラリア・ウーメラに日豪共同で建設した10mチェレンコフ望遠鏡アレイを用いて超高エネルギーガンマ線の観測を行い、Velaパルサー星雲・超新星残骸RX J0852.0-04622・活動銀河核PKS 2155-304・パルサー星雲MSH15-52・HESS未同定天体J1804-216からのTeV領域ガンマ線の信号を検出し、これらの天体における高エネルギー粒子の加速現象に関する知見を得た。また、電波銀河Cen A・球状星団ωCen・超新星残骸SN1987Aおよびその近傍の天体・Kepler超新星残骸・銀河円盤の観測からはガンマ線フラックスの上限値を得た。これらは粒子加速の機構に制限を与えるものとなっている。こうして、銀河系及び系外天体における宇宙線の加速と起源を論じ、解明していくための多くのデータを得ることができた。

使用10m Cherenkov望远镜阵列观察到超高的能量γ射线，该阵列在Uomera，澳大利亚和TEV区域γ射线信号中从Vela Pulsar Nebula和Supernova剩下的RX J0852.0-04622中检测到了伽马射线信号未鉴定的天体J1804-216，以及有关这些物体高能量颗粒的加速现象的知识。此外，对无线电星系CEN A，球状簇ωcen，Supernova Remnants sn1987a和附近的天体，开普勒超新星残留物和星系磁盘的观察产生了伽玛 - 射线波动的上限。这些限制了粒子加速度的机理。这样，我们能够获得大量数据来讨论和阐明星系和外源物体中宇宙射线的加速度和起源。