Analysis of portfolio selection and saving behavior by means of questionnaire survey and economic experiment

通过问卷调查和经济实验分析投资组合选择和储蓄行为

• 批准号: 17203025
• 负责人: TSUTSUI Yoshiro
• 金额: $ 30.87万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-17203025/
• 关键词: 選考パラメータ; 時間割引率; 危険回避度; アンケート調査; 経済実験; 消費者; 金融; 中国; 消費者金融; 時間割引; 危険資産保有; 危険回避; 気質効果; 損失回避; bid-ask bounces; ワクチン接種; 負債行動; 上限金利規制; 日中比較; 選好パラメータ

本研究課題は、アンケート調査と経済実験という手法を用いて、人々の時間割引(せっかち度)と危険回避(心配性)を初めとする人々の気質の大きさとその特徴を調べる。そして、危険回避度が小さい人ほど株式を持つことや、時間割引が高い人や自信過剰な人ほど消費者金融から借入をするといったように、さまざまな行動がこれらの気質によって説明できることを明らかにした。

该研究项目通过问卷调查和经济实验来考察人们的气质的大小和特征，包括他们的时间折扣（不耐烦）和风险规避（焦虑）。我们还发现，这些气质可以解释各种行为，例如风险厌恶程度较低的人持有股票，以及时间折扣较高和过度自信地从消费金融借款的人。

项目成果

Time discounting: Declining impatience and interval effect

• DOI: 10.2139/ssrn.958156
• 发表时间: 2007-01
• 期刊: Journal of Risk and Uncertainty
• 影响因子: 4.7
• 作者: Yūsuke Kinari;F. Ohtake;Y. Tsutsui

地域間格差は拡大したか?幸福の経済学によるアプローチ(報告者は山根智沙子氏 新潟産業大学)

地区差距扩大了吗？利用幸福经济学的方法（新泻产业大学山根千佐子报告）

• 发表时间: 2008
• 作者: Genda;Yuji;筒井義郎;鈴木 俊夫;筒井義郎
• 通讯作者: 筒井義郎

株式投資の主観的満足度:実験的アプローチ

股票投资的主观满意度：一种实验方法

• 发表时间: 2006
• 作者: 井澤裕司;立石隆英
• 通讯作者: 立石隆英

労働供給の賃金弾力性:アンケート調査を用いた推定

劳动力供给的工资弹性：通过问卷调查估算

• 发表时间: 2005
• 作者: Ito;T.;池田清治;Hiroshi Izawa;池田清治;玄田有史・斎藤珠里;和田俊憲;大竹文雄
• 通讯作者: 大竹文雄

Inequality in Japan

• DOI: 10.1111/j.1748-3131.2008.00093.x
• 发表时间: 2008-06-01
• 期刊: ASIAN ECONOMIC POLICY REVIEW
• 影响因子: 3.9
• 作者: Ohtake, Fumio