脊髄機能総合監視自動アラームシステムにおける統合データベースの構築
脊髓功能综合监测自动报警系统综合数据库的构建
基本信息
- 批准号:20930001
- 负责人:
- 金额:$ 0.37万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
- 财政年份:2008
- 资助国家:日本
- 起止时间:2008 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
[研究目的]:高度の脊柱変形手術および脊髄手術後の神経合併症を未然に防ぐため、手術中に脊髄を電気的に刺激して得られる脊髄誘発電位の変化を専従者に代わって自動的にモニターする「自動脊髄機能モニタリングシステム」の基本部分を完成させ(1986年)、現在まで活用してきた。その間、開発当初の機能に各種の改良を加え、音声出力機能、手術部位の自動ビデオ録画機能、などを追加してきた。本研究の目的は、本システムで扱う各種データ[患者の個人基礎データ、脊髄誘発電位計測データ、バイタルサインデータ、手術野動画データ(Hi-Vision映像、医師の音声コメント等)]を一つのデータベースとして統合し、必要に応じて生じる各種検索に容易に対応できうるデータベース検索システムの構築である。[研究方法]:システム開発に用いたソフトウエアは、Visual Studio, Microsoft Office(特にデータベースとしてのAccess),National Instruments社製LabVIEWであり、各種データ[患者の個人基礎データ、脊髄誘発電位計測データ、バイタルサインデータ]を一つのデータベースとして結合した。手術野動画データは、下記の手順にてデジタル化を図った。1)術野の動画と術者の音声コメントを記録したmini-DVテープからMac上のFinal Cut Pro(ビデオ編集ソフト)を用いて,映像データを1モニタリング毎の動画ファイル(QuickTime movie)に自動分割したのち、aviファイルに変換し、ファイル名(ディレクトリ名を含む)をモニタリングファイル(Access file)の最後尾に追加。統合データベースからの動画データ再生は、フォーム上に配置した「動画」コマンドボタンのクリックにより、ピクチャーボックス内にて表示される。[研究成果]:本システムにおいて、各種データ[患者の個人基礎データ、脊髄誘発電位計測データ、バイタルサインデータ]に加えて、ハイビジョンカメラにて撮影した映像データ(術野映像と術者音声コメント)も統合データベースにリンク可能あることが確認された。今後は、リアルタイムでの映像データ表示と時系列的なレポーティング機能の実現をこれからの課題としたい。
[研究目的]:自动,脊髓诱导的电位的变化可以通过在手术过程中通过电刺激脊髓来获得,以防止脊髓手术后的高脊髓变形手术和神经粒主义。脊髓功能监测系统“监视器已完成(1986),并且已用于当前。同时,在初始功能中添加了各种改进,为手术站点添加了语音输出功能和自动视频记录功能。这项研究的目的是该系统中处理的各种数据的一个数据库[患者的个人基本数据,脊髓诱导的潜在数据,生命体征数据,手术现场图像数据(HI-Vision视频,医生的语音评论等) ]正是数据库搜索系统的构建,可以根据需要进行集成,并可以轻松响应根据需要进行的各种搜索。 [研究方法]:Visual Studio,Microsoft Office(尤其是作为数据库访问),National的LabView [患者的基本数据,脊柱数据,生命符号数据]。在以下步骤中将手术现场图像数据数字化。 1)在Mini-DV磁带上使用Final Cut Pro(视频编辑软件)自动使用视频数据(QuickTime Movie),该录音带记录了外科医生的音频评论和外科医生的音频评论,将其转换为AVI文件,然后将文件名(包括目录名称)添加到监视文件的末尾(访问文件)。从集成数据库中的视频数据播放显示在图片框中,通过单击“视频”命令按钮。 [研究结果]:在此系统中,除了各种数据[患者的基本数据,脊髓诱导的潜在数据,生命体征数据],使用高定义摄像头(手术视频和外科音频评论)拍摄的视频数据是确认它可以链接到集成数据库。将来,我们希望将真实的时间视频数据显示和时间相关报告功能作为未来的实现。
项目成果
期刊论文数量(4)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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