405nm波長光および光触媒を利用した双方向からの義歯清掃方法の開発

开发使用405nm波长光和光催化剂的双向义齿清洁方法

• 批准号: 22K17130
• 负责人: 高草木 謙介
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Tokyo Medical and Dental University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22K17130/
• 关键词: デンチャープラーク; C. albicans; 義歯性口内炎; Candida albicans; 義歯洗浄

本年度は光重合型リライン材に対するC. albicans付着の評価についての研究を行った．不適合になった義歯にはリライン（義歯内面の合わせなおし）が必要になる．新規の光重合型リライン材は従来型の化学重合型のリライン材に比べて操作時間が長く，扱いやすい．しかし，重合後の表面性状の違いにより微生物付着に差が出る可能性がある．そこで本年度は，各種リライン材の表面の微生物付着の状況を評価した．試料の表面性状は表面粗さとビッカース硬さを測定した．使用した材料は化学重合型，光重合型および義歯用ポリメチルメタクリレート（PMMA）の3種を用いた．各リライン材の表面粗さでは有意さを認めず，ビッカース硬さは化学重合型よりも光重合型のリライン材が有意に高かったがPMMAよりは低い値を示した．微生物付着は光重合型のリライン材に付着した微生物は他の材料に比べて有意に少なかった．今後は劣化したリライン材の評価についても行っていく予定である．

今年，我们对白色念珠菌对光聚合材料的粘附的评估进行了研究。变得不兼容的假牙将需要固定（与义齿的内表面重新对齐）。与传统的化学聚合材料相比，新型的光聚合材料更容易处理。但是，由于聚合后表面特性的差异，微生物粘附可能会有所不同。因此，今年我们评估了微生物在各种材料表面上的粘附状态。测量了标本的表面特性的表面粗糙度和维克硬度。使用了三种类型的材料：化学聚合类型，光聚合类型和甲基丙烯酸甲酯（PMMA）的假牙。每种固定材料的表面粗糙度没有显着性，并且在光聚合的材料中，Vickers硬度明显高于化学聚合类型，但低于PMMA。粘附在光聚合材料上的微生物明显小于其他材料。将来，我们计划评估保留材料的恶化。

项目成果

光重合型リライン材に対するC. albicans付着の評価

白色念珠菌对光聚合衬里材料粘附力的评估

• 发表时间: 2022
• 作者: 巽 勇介;川木 晴美;上野 恭平;新谷 耕平;近藤 信夫;堀田 正人;二階堂 徹;平田明日香，髙草木謙介，谷本深雪，中村凜香，小峰広平，村上奈津子，野崎浩佑，若林則幸
• 通讯作者: 平田明日香，髙草木謙介，谷本深雪，中村凜香，小峰広平，村上奈津子，野崎浩佑，若林則幸