Understanding and improving interactive process between cognition and motivation in collaborative learning

理解和改进协作学习中认知与动机的交互过程

基本信息

批准号：
18K13295
负责人：
田中瑛津子
金额：
$ 2.66万
依托单位：
Nagoya University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份：
2018
资助国家：
日本
起止时间：
2018-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

2022年度は5月から3月末まで産休・育休を取得した。そのため、研究実績としては非常に限られたものとなってしまった。具体的な研究成果としては、以下の「視聴覚教育」に投稿した記事のみであった。（田中瑛津子 (2022). 学習への興味を深める教育と視聴覚教材・ICTの活用　視聴覚教育897, 2-3. ）この記事では、これまでの自身の研究成果を踏まえ、学習への興味には深さによって複数の種類があることを示し、浅い興味から深い興味へ深まるプロセスについて解説した。さらに効果的に浅い興味を喚起させ、さらに興味を深めるための視聴覚教材やICTの活用方法について提案を行った。また、2023年度に向けて、質問紙研究および実践研究の二つの研究計画について検討も行った。質問紙調査では、大学生を対象に、普段の学習スタイル（どれだけ丸暗記ではなく理由に着目して学習をしているか）と、協同学習を想定した文脈での行動判断および協同学習に対する有効性の認知との関連について検討する予定である。そこで、2022年度においては先行研究を参考に質問項目の選定、協同学習の場面と行動判断のための文章の作成と検討を行った。実践研究では、大学院生を対象に、異分野の学生が協同して一つのプロジェクトを提案する授業を行い、その効果と難しさについて検討を行う予定である。そこで、2022年度は授業内容の検討、授業計画の立案、質問項目の選定等を行った。

2022年，我从五月到3月底休产假和育儿假。结果，我们的研究成就极为有限。具体的研究结果仅是在以下“视听教育”中发布的文章。（Tanaka Etsuko（2022）。教育，以加深您对学习和使用视听教学材料和ICT的兴趣； Audiovisual Education 897，2-3。）在本文中，根据我到目前为止的研究结果，我们证明了对学习的多种类型的兴趣，这些兴趣取决于学习的深度，并解释了深度兴趣的兴趣深度兴趣，这是深度兴趣的兴趣。我们提出了使用视听教材和ICT的方法，以进一步刺激浅薄的兴趣并加深兴趣。此外，还讨论了2023财政年度的两个研究计划：问卷研究和实践研究。问卷调查将针对大学生，以研究其通常的学习方式（他们如何关注理由而不是记忆）与他们对合作学习的有效性的看法。因此，在2022年，我们根据先前的研究选择了问题项目，并创建并考虑了合作学习情况和行为判断的文本。在实践研究中，来自不同领域的学生将与研究生合作提出一个单个项目，并考虑这一点的有效性和困难。因此，在2022年，我们讨论了班级的内容，制定了课程计划并选择了问题。

项目成果

期刊论文数量（7）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

協同的な問題解決における効果的な説明と支援の可能性

在协作解决问题时提供有效解释和支持的可能性

DOI：
发表时间：
2019
期刊：
影响因子：
0
作者：
Onoda Ryosuke;Osawa Kazuhito;清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり;近藤龍彰;田中瑛津子
通讯作者：
田中瑛津子

バックキャスティングによる研究と教育との橋渡しの可能性―理想と現実のギャップを解消するプロセスの事例紹介ー

通过回溯连接研究和教育的可能性 - 消除理想与现实差距过程的案例研究 -

DOI：
发表时间：
2019
期刊：
影响因子：
0
作者：
SHINOGAYA KEITA;ONODA RYOSUKE;KAGE MASAHARU;SEO MIKIKO;ICHIKAWA SHIN’ICHI;KONDO Tatsuaki & SHIRAI Mariko;田中瑛津子・マナロエマニュエル・小山義徳・シェパードクリス
通讯作者：
田中瑛津子・マナロエマニュエル・小山義徳・シェパードクリス

学習への興味を深める教育と視聴覚教材・ICTの活用

加深学习兴趣以及使用视听材料和信息通信技术的教育