Comparative Studies on Graduate Student Support Using Mindfulness: Cases from UK, USA, China and Singapore
利用正念支持研究生的比较研究:英国、美国、中国和新加坡的案例
基本信息
- 批准号:19K14270
- 负责人:
- 金额:$ 2.41万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
- 财政年份:2019
- 资助国家:日本
- 起止时间:2019-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
2021年度は、以下の2点について主に進めてきた。1. 前年度に引き続きCovid-19による海外渡航制限のため、質問紙調査の実施に向けて可能な範囲でホームページや先行研究等から各大学の進めているマインド フルネスによる学生支援の内容を収集・整理している。2. 年4回、学部生、院生向けの授業の1コマで、学生支援としてのマインドフルネスに関する講義を行った。その中で任意の学生を募り、今後定期的なマイン ドフルネスのワークショップを開催、心理学的研究法に基づき検証実験を行う体制作りを行なっている。 なお、本研究はCovid-19による影響を受け、大幅に当初の研究計画から変更を余儀なくされている。1点目は直接訪問によるインタビュー調査から切り替え、 メール等による質問紙調査への変更内容となっているものの、なかなかメールでの返答が得られない場合も多いため調査方法を再検討中である。また、2点目に ついては当初の計画から新たに追加した内容となっている。今年度、某大学の授業の一環として学生支援をテーマに講義を行う機会があり、その中で海外大学の 事例や研究内容を紹介したり、マインドフルネスの体験を授業内に組み込みながら体験型学習を行なった。授業内で実施したアンケート結果より、多くの学生が マインドフルネスの実施に興味を持ってくれたことから、任意の学生を組織化し、学生向けの8週間のワークショップを開発、来年度以降実施することを目標に 準備を行なってきた。2022年度は休業に伴い研究を中止している。
2021财年,我们主要在以下两点上取得了进展。 1. 继去年之后,由于Covid-19对海外旅行的限制,我们从网站和之前的研究中收集了尽可能多的信息,以了解各大学正在推广的对学生使用正念的支持,以便进行问卷调查我正在组织调查。 2. 每年四次,我为本科生和研究生举办四次关于正念的讲座,作为学生支持工具。其中,我们正在招收自己选择的学生,定期举办正念研讨会,并创建一个基于心理学研究方法进行验证实验的系统。 请注意,这项研究受到了 Covid-19 的影响,我们被迫对原来的研究计划做出重大改变。第一点是,我们已经从亲自进行的访谈调查改为通过电子邮件等方式进行问卷调查。但是,我们正在重新考虑调查方法,因为通过电子邮件通常很难收到答复。另外,第二点是对原计划的新补充。今年,我有机会在某大学的课堂上做一个以学生支持为主题的讲座,讲座中我介绍了海外大学的案例和研究内容,同时也将正念经验融入其中。我学习了一个体验式讲座。根据课堂上进行的调查结果,许多学生对练习正念很感兴趣,因此我们组织了他们选择的学生组织,为学生举办了为期八周的研讨会,并将从明年开始实施。一直在为这个目标做准备。由于关闭,2022 年的研究已被取消。
项目成果
期刊论文数量(4)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Connecting Institutional Research to Faculty Development in the Cycle of an Internal Quality Assurance System
在内部质量保证体系的循环中将机构研究与教师发展联系起来
- DOI:
- 发表时间:2019
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Wang;W.;Urakawa;K. and Anegawa;K.;Kunio Urakawa&Kyoko Anegawa;姉川恭子;Kyoko Anegawa
- 通讯作者:Kyoko Anegawa
The Organization System for Educational Improvement in Universities: Changes and problems over the past 12 years
大学教育改进组织体系:12年来的变化与问题
- DOI:
- 发表时间:2020
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Wang;W.;Urakawa;K. and Anegawa;K.;Kunio Urakawa&Kyoko Anegawa;姉川恭子
- 通讯作者:姉川恭子
Effects of university graduation on multidimensional poverty risks in Japan
大学毕业对日本多维贫困风险的影响
- DOI:10.1016/j.ijer.2022.101973
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:3.2
- 作者:Wang;W.;Urakawa;K. and Anegawa;K.
- 通讯作者:K.
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姉川 恭子其他文献
Empirical Analysis of Educational Outcomes Emphasizing the Role of Higher Education
强调高等教育作用的教育成果实证分析
- DOI:
- 发表时间:
2016 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
姉川 恭子;K. Anegawa;キョウコ アネガワ - 通讯作者:
キョウコ アネガワ
姉川 恭子的其他文献
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