A Study on Cooperation between Operators and Local Residents for Community-Based Tourism in Urban Areas

城市社区旅游经营者与当地居民合作研究

• 批准号: 19K12591
• 负责人: 秋山 友志
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Yokohama College of Commerce
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K12591/
• 关键词: 着地型観光; まちづくり; 観光事業者; 地域住民; 協働; DMO; 観光ガイド; ワークショップ; 観光事業; 観光まちづくり

本研究は、都市部（主に横浜を含む開港5都市）における着地型観光での地域住民（ガイド）と観光事業者（DMO・行政）との協働体制について、調査・研究を行っている。2022年度も2021年度まで行ってきた都市部（主に横浜を含む開港5都市）における着地型観光での地域住民（ガイド）と観光事業者（行政）との協働体制についての調査研究をベースに、特に観光ガイドに着目して、横浜・神戸・長崎・新潟・函館の開港5都市にある観光ガイド団体（観光ボランティア団体）へのヒアリング調査と所属ガイドへのアンケート調査を行った。観光ガイド団体（観光ボランティア団体）へのヒアリング調査と所属ガイドへのアンケート調査を通して、観光ガイド団体（観光ボランティア団体）が抱える課題や観光事業者（行政）との協働体制、そして、所属ガイドの属性とガイド活動や意識について、それぞれの相違を明らかにする目的で行った。しかしながら、2022年度においても、新型コロナウイルス感染拡大によって、調査・研究の範囲は限定され、当初予定していたスケジュール通りに行えず、学会発表や論文発表を行うことができなかった。その中でも、2022年9月に新潟観光コンベンション協会へのヒアリング調査（対面）及び「開港5都市景観まちづくり会議 2022新潟大会」に出席し、横浜・神戸・長崎・新潟・函館の開港5都市における着地型観光や観光ガイドの運営課題や今後のあり方について、新潟及び各都市の観光行政・観光事業者などと意見交換を行った。

本研究正在调查和研究城市地区（主要是包括横滨在内的5个开放港口的城市）当地居民（导游）和旅游运营商（DMO/行政部门）之间的陆上旅游协作系统。基于2022年至2021年对城市地区陆上旅游当地居民（导游）和旅游经营者（行政部门）之间的协作系统的研究（主要是横滨等5个开放港口的城市）我们以导游为对象，对横滨、神户、长崎、新泻、函馆5个开港城市的导游组织（旅游志愿者组织）进行了访谈，并对导游进行了问卷调查。属于他们。通过对导游组织（旅游志愿者组织）的访谈和对其所属导游的问卷调查，了解导游组织（旅游志愿者组织）、与旅游企业（行政）的协作体系以及所属导游面临的问题。本研究的目的是阐明属性、指导活动和意识之间的差异。然而，即使到了2022年，由于新型冠状病毒感染的蔓延，研究和研究的范围受到限制，无法按原计划进行会议报告和论文展示。其中，2022年9月，我们将与新泻观光会议协会进行访谈调查（面对面），并出席“五港开放城市景观城镇发展大会2022年新泻会议”，并进行与新泻县观光会议协会进行听证会调查（面对面），并将参加横滨、神户、长崎、新泻、函馆五个开放港口城市，与新泻县的旅游行政部门和旅游经营者交换意见。以及其他城市关于类型旅游和导游的管理问题和未来计划。

项目成果

着地型観光における地域住民と事業者との協働体制の場づくりに関する考察 ―横浜市内2地域（関内地区・山手地区）での着地型観光ワークショップの実施結果から―

关于在目的地旅游方面创建当地居民和企业之间的合作场所的考虑 - 基于在横滨两个地区（关内地区和山手地区）举办的目的地旅游研讨会的结果 -

• 发表时间: 2019
• 作者: 秋山 友志;鈴木 伸治;秋山 友志;秋山友志
• 通讯作者: 秋山友志

日本のDMOにおける着地型観光の企画・運営実態に関する一考察 : 観光庁による登録DMO・候補DMOへの着地型観光に関するアンケート調査より

日本 DMO 目的地旅游规划和管理现状研究：基于日本观光厅对目的地旅游注册和候选 DMO 进行的调查。

• 发表时间: 2021
• 期刊: 日本観光研究学会全国大会学術論文集
• 作者: 秋山 友志;鈴木 伸治
• 通讯作者: 鈴木 伸治