Diagnosis of small peripheral pulmonary lesion by using novel ultra-thin bronchoscope and bendable guide sheath
新型超细支气管镜及可弯曲导鞘对肺部周围小病变的诊断
基本信息
- 批准号:19K08647
- 负责人:
- 金额:$ 2.41万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2019
- 资助国家:日本
- 起止时间:2019-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究は元来は超細径の内視鏡の性能を上げた新規開発超細径内視鏡と屈曲機能付ガイドシースを用いた末梢肺野小病変の確定診断を第一の目的としていた。この進捗状況によっては同様のデバイスを用いた末梢肺野病変の焼灼を目的としたアブレーションデバイスの開発とその有効性を検証するための、動物を用いた実証実験を行うとしていたが、現在は研究の軸足を後者に据えて研究を継続している。これまでも記載してきたことであるが、本研究はコロナ禍の影響を大きく受けた。デバイスの作成を担う日本ライフライン社とのデバイスの実機の確認が対面でできなかったこと、動物実験を行う施設が兵庫県神戸市や福島県郡山市であるが、実験の遂行努力はしたものの、年に1回程度しか実施できなかった。このような実情のため進捗は大幅に遅れているが、今年度は福島県郡山市のふくしま医療機器開発支援センターにてブタを用いた末梢肺野の焼灼実験を行った。当初は焼灼用カテーテルと超細径内視鏡を一つのデバイスに乗せることも検討されたが、焼灼と高精細な画像の両立が困難であったため、より臨床に寄与すると考えられる焼灼デバイスの開発に注力することとなった。焼灼前後でブタ肺のCT画像を撮像でき、今回は同一の焼灼条件で2頭のブタに対して焼灼を行い、2週間後に肺のCTを撮像した後に肺を摘出し、焼灼の程度について画像的、病理組織学的な検討を行った。結果、有害事象は起こっていないと考えられ、病理学的な結果と併せて焼灼用デバイスはほぼ完成したと考えられた。再度ふくしま医療機器開発支援センターで豚肺を用いた焼灼実験を行った後に臨床応用の方向で検討することとなっている。
这项研究的主要目的最初是使用新开发的具有改进性能和可弯曲引导鞘的超薄内窥镜来明确诊断周围肺野的小病变。根据该项目的进展情况,我们计划使用动物进行示范实验,开发一种消融装置,以便使用类似的装置消融周围肺部病变,并验证其有效性。我们正在继续我们的研究,重点是:后者。正如我之前所说,这项研究受到冠状病毒大流行的极大影响。无法与负责制造该装置的Japan Lifeline Co., Ltd.面对面确认实际装置,进行动物实验的设施是兵库县神户市和福岛县郡山市,但尽管努力进行实验,每年也只能进行一次。由于这些情况,进展明显延迟,但今年我们在福岛县郡山市的福岛医疗器械开发支持中心进行了使用猪进行末梢肺野消融的实验。最初,我们考虑将消融导管和超薄内窥镜放在一个设备中,但很难同时实现消融和高清图像,因此我们决定开发一种对临床实践做出更大贡献的消融设备。专注于。可以拍摄猪肺部的CT图像,在消融前后。本次在相同的消融条件下对两只猪进行消融,两周后拍摄肺部的CT图像,将肺部切除,并进行图像确定进行临床和组织病理学检查。结果,认为没有发生任何不良事件,并且结合病理结果,认为烧灼装置已基本完成。福岛医疗器械开发支援中心再次进行猪肺消融实验后,将考虑临床应用。
项目成果
期刊论文数量(18)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
The utility of serum C-C chemokine ligand 1 in sarcoidosis: A comparison to IgG4-related disease
- DOI:10.1016/j.cyto.2020.155123
- 发表时间:2020-09-01
- 期刊:
- 影响因子:3.8
- 作者:Komatsu, Masamichi;Yamamoto, Hiroshi;Hanaoka, Masayuki
- 通讯作者:Hanaoka, Masayuki
気管狭窄と主気管支狭窄における呼吸インピーダンス、呼吸機能の比較
气管狭窄和主支气管狭窄时呼吸阻抗和呼吸功能的比较
- DOI:
- 发表时间:2019
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:安尾将法;北口良晃;和田洋典;小坂充;金城匠;立石一成;漆畑一寿;牛木淳人;山本洋;花岡正幸
- 通讯作者:花岡正幸
免疫療法が施行された非小細胞肺癌症例の予後および治療効果予測における 免疫関連有害事象の役割に関する後方視的な検討
免疫相关不良事件在预测免疫治疗非小细胞肺癌病例预后和疗效中的作用的回顾性研究
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Yoshiaki Kinoshita;Hiroshi Ishii;Hisako Kushima;Masaki Fujita;Kazuki Nabeshima;Kentaro Watanabe;曽根原圭,立石一成,荒木太亮,小松雅宙,生山裕一,町田良亮,牛木淳人, 安尾将法,山本 洋,花岡正幸
- 通讯作者:曽根原圭,立石一成,荒木太亮,小松雅宙,生山裕一,町田良亮,牛木淳人, 安尾将法,山本 洋,花岡正幸
The Gly82Ser mutation in AGER contributes to pathogenesis of pulmonary fibrosis in combined pulmonary fibrosis and emphysema (CPFE) in Japanese patients
- DOI:10.1038/s41598-020-69184-8
- 发表时间:2020-07-30
- 期刊:
- 影响因子:4.6
- 作者:Kinjo,Takumi;Kitaguchi,Yoshiaki;Hanaoka,Masayuki
- 通讯作者:Hanaoka,Masayuki
気腫合併肺線維症患者におけるCTの客観的指標の有用性について
客观CT指标在肺气肿相关肺纤维化患者中的作用
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Kato K;Tsutsui M;Noguchi S;Naito K;Ogoshi T;Tahara M;Yatera K;北口良晃,中村優志,金城 匠,安尾将法,和田洋典,上野史香,後藤憲彦, 福島喜代康,花岡正幸.
- 通讯作者:北口良晃,中村優志,金城 匠,安尾将法,和田洋典,上野史香,後藤憲彦, 福島喜代康,花岡正幸.
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- 资助金额:
$ 2.41万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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