応用行動分析学によるe-Learning を用いた認知症者に対する介護職員指導

使用基于应用行为分析的电子学习为痴呆症患者的护理人员提供指导

基本信息

批准号：
20K03451
负责人：
小林和彦
金额：
$ 2.25万
依托单位：
湘南医療大学
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

以下、研究実績について、その概要を報告する。１．A看護地域密着型小規模多機能施設の管理運営者に対して研究概要の説明、および研究協力依頼内容に関する説明を対面にて行い、その後、同意を得た。２．同施設に勤務する介護関係者全員に対し、研究に関する概要説明および研究協力依頼を対面にて行い、24名の介護および看護関係者から同意を得た。その後、同意が得られた研究対象職員に対し、研究および協力依頼内容、研究対象者撤回に関する手続き等に関する説明会を行い、研究内容および協力依頼内容の周知を行った。３．対象介護者の属性に関するオンラインアンケート調査を行い、研究対象介護職員24名全員が終了した。アンケート内容は、性別・年齢・保有資格・介護職員としての経験年数・介護関係研修会もしくは講習会等への参加歴等である。４．事前評価の実施：１）脱衣介助に関する評価を実施し、すべての研究対象介助者（24名）について終了した。評価方法は、調査・研究代表者もしくは、共同調査・研究者のいずれかが模擬認知症高齢者者となり、全対象介助者に指定した脱衣介助を行ってもらい、ビデオ記録する。その後、あらかじめ定めておいた評価尺度に基づき、個別的な査定を実施する。２）介入手段としてのe-lerningコンテンツの効果を調べるため、コンテンツ内容に沿った容易な選択問題10問を、「行動の法則に基づく介助法に関するクイズ」としてオンライン上に公開し、現在、データ収集中である。

下面，我们将概述我们的研究成果。 1.我们与护理社区型小型多功能护理机构的管理者进行了面对面的会谈，说明了研究的概要和研究合作请求的细节，并获得了他们的同意。 2.向在该设施工作的所有护理人员通报了研究概况，并要求他们配合研究，并获得了 24 名护理人员和护理人员的同意。之后，我们针对同意的研究对象人员召开了说明会，就研究内容、合作请求的具体内容、撤回研究对象的程序等进行了说明，并告知了研究内容和合作请求。。 3.针对目标照顾者的属性进行了在线问卷调查，由所有 24 名研究目标照顾者完成。问卷内容包括性别、年龄、持有资格、作为护理员的经验年限以及参加护理相关培训课程或研讨会的历史。 4.初步评估的实施： 1）对所有研究对象护理人员（24人）进行并完成有关脱衣协助的评估。评估方式为由调查/研究代表或联合调查/研究人员扮演模拟痴呆老人，要求所有目标照顾者按规定协助脱衣，并录制视频。随后，根据预定的评价量表进行个人评价。 2) 为了调查电子学习内容作为干预方法的有效性，我们根据在线内容发布了 10 个简单的多项选择题，作为“基于行为规则的辅助方法测验”，以及目前正在使用数据。