Harvard Judisprudential Approach in Japan: Theory and Practice

日本的哈佛司法方法：理论与实践

• 批准号: 20K02787
• 负责人: WATANABE Tatsuya
• 金额: $ 2.08万
• 依托单位: Tokyo Gakugei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2023-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K02787/
• 关键词: 公的論争問題; 法教育; 熟議民主主義; 公民科; トゥールミンモデル; レトリック; 議論; 社会科; 立憲主義; 論争問題学習; 法理学アプローチ; 熟議; 議論学習; 政治的論争問題; 闘技民主主義; 論争問題; 時事問題; ＰＤＣＡ

项目成果

社会科におけるトゥールミンモデル活用の実態とその功罪―法理学アプローチの授業開発に向けて私たちは何を学ぶべきなのかー

图尔敏模型在社会研究中的应用现状及其优缺点：我们应该学习什么以利用法学方法来开发课程？

• 发表时间: 2022
• 作者: 渡部竜也;渡部竜也 臼井太一;植原督詞;渡部竜也;渡部竜也;渡部竜也
• 通讯作者: 渡部竜也

歴史カリキュラムは論争問題学習にいかなる貢献が可能か －歴史教育における構成主義・実用主義アプローチの有用性

历史课程如何有助于研究有争议的问题？ - 历史教育中建构主义和实用主义方法的有用性

• 发表时间: 2022
• 期刊: 法と教育
• 作者: 渡部竜也;渡部竜也 臼井太一;植原督詞
• 通讯作者: 植原督詞

論争問題の議論における一部生徒の「論破」「議論支配」の回避法－ある中学校教諭のリヴォイシング行為についての事例研究－

在讨论有争议的问题时如何避免部分学生的“争辩”和“控制讨论”——初中老师的发声行为案例分析——

• 发表时间: 2023
• 期刊: 社会系教科教育学研究
• 作者: 渡部竜也;渡部竜也 臼井太一
• 通讯作者: 渡部竜也 臼井太一

教室における政治的中立性ー論争問題を扱うために

课堂上的政治中立：处理有争议的问题

• 发表时间: 2021
• 作者: 渡部竜也;渡部竜也 臼井太一;植原督詞;渡部竜也;渡部竜也;渡部竜也;渡部竜也 臼井太一;渡部竜也;植原督詞 渡部竜也;ダイアナ・ヘス（渡部竜也訳）;ダイアナ・Ｅ・ヘス著（渡部竜也ほか訳）
• 通讯作者: ダイアナ・Ｅ・ヘス著（渡部竜也ほか訳）

社会科におけるトゥールミンモデルの継承とその課題

图尔敏模型在社会研究中的继承及其挑战

• 发表时间: 2023
• 期刊: 東京学芸大学紀要 人文科学系
• 作者: 渡部竜也