A Study on Interactive Omni PROCAMS and its applications

交互式Omni PROCAMS及其应用研究

基本信息

批准号：
20H04221
负责人：
小池英樹
金额：
$ 11.32万
依托单位：
Tokyo Institute of Technology
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

2022年度は、開発した光軸一致型PROCAMSを用いて、一辺が10cm程度の多角形タイル型（3角形、４角形、５角形）の半透明ディスプレイを複数個用いた、ユーザカスタマイザブルな立体型ディスプレイを開発した。各タイルは2021年度に開発されたものを用い、3次元プリンタを用いた半透明素材と赤外線に反応する素材で構成されている。各タイルの外周部分には小型のマグネットを配置して、タイル同士を簡単に接合・分離可能とした。ユーザは基本タイルを組み合わせることで、好きな形状の立体ディスプレイを構成することが可能である。PROCAMはこの組み立てられた立体ディスプレイを撮影し、撮影映像に含まれる各タイルの識別子、位置・姿勢を認識する。認識結果に基づき描画システムが各タイルに投影すべき画像情報を生成し、各タイル上に正確に投影することができた。従来の立体ディスプレイはその形状が決まっていたが、今回開発した立体ディスプレイは、ユーザが好きな形状を組み立てることが可能で、かつ、個々のタイル上に独立した情報を表示することができるようになった。本研究成果は国際会議International Conference on Artificial Reality and Teleexistence (ICAT-EGVE2022)にフルペーパーとして採択され、Best Paper Honorable Mentionを受賞した。

在2022年，我们使用已开发的光轴匹配的Procams开发了一个用户量化的三维显示屏，该显示使用了多个多边形瓷砖型（三角形，正交，五角形）半透明显示器，其一侧约为10 cm。每个瓷砖都是由2021年开发的3D打印机制成的，由对红外射线反应的半透明材料和材料组成。将一个小磁铁放在每个瓷砖的外围外围，使易于连接和分离瓷砖。通过结合基本瓷砖，用户可以创建他们喜欢的任何形状的三维显示。 Procam捕获了此组装的三维显示，并识别捕获图像中包含的每个图块的标识符，位置和方向。根据识别结果，图形系统生成要投影到每个图块上的图像信息，并能够将其准确地投影到每个瓷砖上。常规三维显示的形状固定了，但是这次开发的三维显示器使用户可以组装他们喜欢的形状，并允许在单个瓷砖上显示独立的信息。这项研究结果被选为人造现实与遥晶国际会议（ICAT-EGVE2022）的完整论文，并获得了最佳论文荣誉奖。