Assessment on the effects of salt intake and cold chain on national health improvement in Southeast Asian nations

东南亚国家盐摄入量和冷链对国民健康改善的影响评估

基本信息

批准号：
19KK0166
负责人：
荒木徹也
金额：
$ 11.73万
依托单位：
The University of Tokyo
依托单位国家：
日本
项目类别：
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-10-07 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

今年度は、インドネシアの大学生を対象として2019年度に実施した栄養調査に基づく研究成果を学術論文として公表した。具体的には、ボゴール農科大学の大学生（N=333）を対象とする食生活調査を実施するとともに同大学の食堂で提供される食事メニューの栄養価を評価した結果、ほとんどの食事メニューにおいて主要栄養素と微量栄養素の両方が不足しており、特に塩分含有量がインドネシアの推奨栄養所要量のほぼ2倍と高いことが判明した。また、1日あたりの栄養摂取量を平日の5日間連続してさらに調査（N=26）した結果、インドネシアの推奨栄養素摂取量を満たしている学生は一人もいないことが判明し、特にナトリウムとビタミンKを除く微量栄養素の摂取量が不十分であった。また、男子学生（N=16）は女子学生（N=10）に比べてエネルギー摂取量が多い傾向にあり、食事摂取内容は構成比の大きい順に米（30.6-36.3％）、インスタントラーメン（8.7-14.0％）、油脂類（10.1-12.0％）、鶏肉（4.7-5.1％）であった。女子学生のPFC比率における脂肪の割合は男子学生に比べて高く、平均脂肪総カロリーは推奨量（30％以下）を上回っていた。さらに、食塩摂取量はインドネシアの推奨栄養所要量を上回っていることが判明し、その主な原因は調味料にあること、また食塩摂取量に寄与する他の食品グループは卵、乳製品、麺類、パン、牛肉、スナック等であることが推察された。

今年，我们根据2019年针对印尼大学学生进行的营养调查发表了有关研究结果的学术论文。具体来说，在博戈农业大学的大学生中进行了一项饮食调查（n = 333），并对该大学自助餐厅提供的饮食菜单的营养价值进行评估表明，大多数饮食菜单都缺乏大多数大量营养素和微量营养素，尤其是盐含量几乎是Indononesia的最高需求，而盐的含量几乎是twice twice的。此外，连续五个工作日对日常营养摄入量（n = 26）进行进一步研究表明，没有一个学生遇到印度尼西亚推荐的营养摄入量，而微生营的摄入量不足，尤其是钠和维生素K。此外，除了男性学生（n = 16）的能量（n = 16）比女性的能量更高（n = 10）（30.6-36.3％），即时拉面（8.7-14.0％），脂肪（10.1-12.0％）和鸡肉（4.7-5.1％），按其组成顺序。女学生的脂肪比例比男学生的比例高，平均总脂肪卡路里高于建议的数量（小于30％）。此外，发现盐的摄入量超过了印度尼西亚建议的营养需求，据估计，这是调味料的主要原因，而其他促成盐摄入量的食物群是鸡蛋，乳制品，面条，面包，面包，牛肉，小吃等。