A cross-national study on adolescent problem behaviors and attitudes: Analyzing the results of the ISRD4 survey in Japan

关于青少年问题行为和态度的跨国研究：日本 ISRD4 调查结果分析

• 批准号: 21H00785
• 负责人: 津島 昌弘
• 金额: $ 8.99万
• 依托单位: Ryukoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21H00785/
• 关键词: 国際自己申告非行調査（ISRD）; 少年非行; 犯罪被害; 青少年問題; 国際比較; ISRD; 犯罪; 自己申告非行調査; 国際比較調査; 若手研究者の育成; 自己申告調査

コロナ感染の収束後を見据えて、当該年度初頭からISRD4の調査票（英語版の集合調査用とWeb調査用）の翻訳作業に着手してきた。ほぼ毎月1回の頻度で研究会を開催して作業を進め、年度内（2022年3月）に作業を終えることができた。また、定期的に実施されるISRD本部主催のオンラインミーディングに毎回参加して情報収集している。その他、主な研究実績は前回調査（ISRD3）のデータファイルをもとにした分析結果の報告である。日本犯罪社会学会（2021年10月）やアジア犯罪学会（2021年6月）など国内外の学会報告、『罪と罰』（2021年6月）や『犯罪社会学研究』（2021年10月）など学術論文を通じて、成果を公表した。また、龍谷大学犯罪学研究センターHPの「ISRD JAPANプロジェクト」(https://crimrc.ryukoku.ac.jp/isrd-japan/)のサイトでの、『国際自己申告非行調査(ISRD)研究報告書――2019年度実施調査の概要と基礎的分析』のアップロードに続いて、基礎的分析レポート（ワーキングペーパーシリーズ）を開設して、テーマごとの分析結果３本を追加し、研究成果について広く情報発信をおこなった。

鉴于冠状病毒大流行的结束，我们从本财年开始就开始翻译 ISRD4 调查表（团体调查和在线调查的英文版）。我们大约每月召开一次学习会来推进工作，并能够在财年（2022年3月）内完成工作。此外，我们还通过参加 ISRD 总部定期举办的在线会议来收集信息。其他主要研究成果包括基于上次调查（ISRD3）数据文件的分析结果报告。日本犯罪学学会（2021年10月）、亚洲犯罪学学会（2021年6月）、《犯罪与惩罚》（2021年6月）、《犯罪社会学研究》（2021年10月）等国内外学术团体的报告) ) 和其他学术论文。此外，“国际犯罪自报调查（ISRD）研究报告”可在“ISRD JAPAN Project”（https://crimrc.ryukoku.ac.jp/isrd-japan/）网站上获取。龙谷大学犯罪学研究中心网站上传了《2019年研究的总结和基本分析》后，我们公开了基本分析报告（工作论文系列），每个主题增加了三个分析结果，以及广泛传播有关研究成果的信息。

项目成果

第9章「非行は学校教育と密接に結びついている」中村高康・松岡亮二編『現場で使える教育社会学』

第 9 章：“犯罪与学校教育密切相关” Takayasu Nakamura 和 Ryoji Matsuoka（编辑）“教育社会学在该领域的应用”

• 发表时间: 2021
• 作者: 岡邊健

Current Status of Alcohol and Substance Use among Japanese Early Teens: Its Factors and Impacts

日本青少年早期酒精和药物使用现状：其因素和影响

• 发表时间: 2021
• 作者: Sagara; S
• 通讯作者: S

ISRD-JAPANプロジェクト

ISRD-日本项目

Do Social Bonds to Junior High Schools Prevent Juvenile Delinquency in Japan?

日本初中的社会纽带能否预防青少年犯罪？

• 发表时间: 2021
• 作者: Oe; M
• 通讯作者: M

Good Lives Modelの検証

验证美好生活模式

• 发表时间: 2021
• 作者: 相澤育郎・我藤諭