Development of diagnostic system for neck lymph node metastasis in oral cancer using artificial intelligence

口腔癌颈部淋巴结转移人工智能诊断系统的开发

• 批准号: 20K18668
• 负责人: 小畑 協一
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K18668/
• 关键词: 口腔扁平上皮癌; 頸部リンパ節; 判別分析; 画像検査; サイトケラチン; 口腔癌; 頸部リンパ節転移; 多変量解析; 人工知能

前年度に行った口腔扁平上皮癌の原発巣および頸部リンパ節に対する免疫組織化学染色の結果を踏まえ、口腔扁平上皮癌の頸部リンパ節転移を総合的に評価する研究を継続している。口腔扁平上皮癌細胞株を用いて、CK-13およびCK-17の発現状況を解析したところ、低悪性度の細胞株と比較して高悪性度のほうが、また頸部リンパ節転移を有する細胞株のほうが有意に発現率が高い結果であった。CK-13およびCK-17を目的変数とした判別式を算出したところ、どちらもCTにおけるリンパ節の長径、短径、CT値、FDG-PET/CTにおける原発のSUVmax、リンパ節のSUVmaxの5つの説明変数を組み合わせることで、判別率が80%を超えた。続いて統計学的に再発や原病死を予測できないか評価したところ、CK-13やCK-17の染色状況、判別分析の結果を組み合わせることで、いくつかの有意な結果を得ることができた。しかしながら多数の因子が複雑に絡み合っており、どの因子が統計学的に重要かがまだわかっていない。これを明らかにすることを本年度の目標とする。また併せて学会発表や論文投稿に向け、順次研究を進めてゆく予定である。

我们正在根据前一年对口腔鳞癌原发灶和颈部淋巴结进行的免疫组化染色结果继续研究，综合评估口腔鳞癌颈部淋巴结转移情况。当我们使用口腔鳞状细胞癌细胞系分析CK-13和CK-17的表达状态时，我们发现CK-13和CK-17的表达状态在高级别细胞系中高于低级别细胞中结果表明，该菌株的表达率明显较高。当我们以CK-13和CK-17为目标变量计算判别式时，两者均显示CT上淋巴结的长轴、短轴、CT值，FDG-PET/原发肿瘤的SUVmax CT、淋巴结的SUVmax 结合两个解释变量，辨别率超过80%。接下来，我们评估了是否可以统计预测因根本原因导致的复发或死亡，并通过结合CK-13和CK-17的染色状态以及判别分析的结果，我们能够获得一些有意义的结果。 。然而，许多因素错综复杂地交织在一起，目前尚不清楚哪些因素具有统计显着性。我们今年的目标是澄清这一点。同时，我们计划继续进行研究，以便在学术会议上发表演讲并提交论文。