Research for clinical application of ultrasound facilitated drug delivery system

超声促进给药系统的临床应用研究

基本信息

批准号：
21H03039
负责人：
齋藤竜太
金额：
$ 11.23万
依托单位：
Nagoya University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

１. 超音波併用効果の検証昨年度、薬液接触による基盤はがれ、劣化・破損を確認したため、デバイスの改良を実施した。基盤部については薬液から保護し超音波発生部のみ薬液と接するようにした。また、半田箇所についても負荷がかかない構造に変更し基盤からのはがれなどを防止できる構造とした。その後、改良したデバイスの動作確認後にこれまでと同様の効果が得られるか評価を行った。評価方法については、改良したデバイスによる超音波を用いた薬剤拡散効果確認として、デバイス（PZTの最適周波数にて駆動）の有無による脳を模したゲルにおけるエバンスブルー色素の浸透幅の比較を実施した。エバンスブールをゲルに設置した深さ5cmの穴に満たし超音波有無によるエバンスブルーの浸透幅を測定した所、浸透パターンについては深さ10cmと似た傾向（超音波発生部から5cmとした際の浸透幅が最大）を示しており、改良前のデバイスより浸透幅が増大することを確認した。デバイスの連続使用を行った際の耐久性については、超音波発生部や半田箇所共に破損、劣化は見られず問題ないことを確認した。２. 臨床応用に向けた基盤整備昨年度に引き続き、実臨床使用に向けた周辺機器整備として実臨床に使用される定位脳手術装置に超音波併用デバイスを装着固定する方法を模索した。図面の修正を行い、校正治具、固定治具の装着を確認した。再度、脳の定位手術においては、正確に刺入することも重要となるが、デバイスと把持棒を含めた長さが定位手術装置での精密誘導上の問題となる可能性も判明しており、改善策を検討している。

1。去年对超声波效应的超声效应检查的验证，由于取消了由于药物液体接触而产生的基础，并确认了劣化和损坏，因此对该设备进行了改进。碱受到化学溶液的保护，只有超声发电机与药物溶液接触。另外，焊料部分的结构更改为不覆盖负载的结构，并且可以防止结构从底座上剥离。确认改进的设备的操作后，获得了与以前相同的效果。关于评估方法，作为使用超声波通过改进的设备对扩散效应的确认，比较了埃文斯蓝色颜料在凝胶中的渗透，以基于设备的存在或不存在设备模仿大脑（由设备（由最佳频率） PZT）实施。 Evansbul设置在5厘米深的凝胶中，由于存在或不存在超声，Evans Blue的渗透显示出最大的渗透率，并且已经证实，与设备相比，渗透将增加改进。已经证实，连续使用该设备的耐用性已损坏，并且超声波几代和焊接零件都没有问题。 2。用于临床应用的基本维护，在去年之后，我们寻找了一种在实际临床实践中使用的局部脑外科手术装置上修复和固定超声波设备的方法，作为用于实际临床使用的外围用途。修改了图纸，并确认了校准夹具和固定夹具的安装。同样，重要的是要准确地插入大脑定位手术，但还发现包括设备和握把在内的长度可能是局部外科手术设备中的精确指导问题。

项目成果

期刊论文数量（12）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

びまん性内在性橋グリオーマに対するACNU局所投与による多施設共同第II相医師主導臨床試験

多中心 II 期研究者发起的局部给予 ACNU 治疗弥漫性内质性脑桥胶质瘤的临床试验

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
Saito J;Yokoyama U;Nakamura T;Kanaya T;Ueno T;Naito Y;Takayama T;Kaneko M;Miyagawa S;Sawa Y;and Ishikawa Y;齋藤　竜太
通讯作者：
齋藤　竜太

EFFICACY OF LOCAL ADMINISTRATION OF ALKYLATING AGENT AGAINST BRAINSTEM GLIOMAS

局部使用烷化剂对抗脑干胶质瘤的疗效

DOI：
发表时间：
2022
期刊：
影响因子：
0
作者：
Fukuda T;Bouchi R;Takeuchi T;Amo-Shiinoki K;Kudo A;Tanaka S;Tanabe M;Akashi T;Hirayama K;Odamaki T;Igarashi M;Kimura I;Tanabe K;Tanizawa Y;Yamada T;Ogawa Y;Ryuta Saito
通讯作者：
Ryuta Saito

Impact of the extent of resection on the survival of patients with grade II and III gliomas using awake brain mapping

DOI：
10.1007/s11060-021-03776-w
发表时间：
2021-05-19
期刊：
JOURNAL OF NEURO-ONCOLOGY
影响因子：
3.9
作者：
Motomura, Kazuya;Chalise, Lushun;Saito, Ryuta
通讯作者：
Saito, Ryuta

脳腫瘍治療成績向上を目指して

旨在提高脑肿瘤治疗效果

DOI：
发表时间：
2021
期刊：
影响因子：
0
作者：
Kita Arisa;Saito Yuki;Miura Norihiro;Miyajima Maki;Yamamoto Sena;Sato Tsukasa;Yotsuyanagi Takatoshi;Fujimiya Mineko;Chikenji Takako S.;板谷慶一;齋藤竜太
通讯作者：
齋藤竜太

Phase II single-arm, multi-center, Physician-Initiated Clinical Trial of Convection-enhanced Delivery of Nimustine Hydrochloride (ACNU) against Diffuse Intrinsic Pontine Gliomas

盐酸尼莫司汀 (ACNU) 对流增强给药治疗弥漫性内源性脑桥胶质瘤的 II 期单臂、多中心、由医生发起的临床试验