Development of a physical recovery program considered the psychosocial status of postpartum women

制定考虑到产后妇女心理社会状况的身体恢复计划

基本信息

批准号：
20K23148
负责人：
荒木智子
金额：
$ 1.33万
依托单位：
Osaka Yukioka College of Health Science
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-09-11 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K23148/
关键词：
産後女性体力運動心理社会的側面回復身体活動

项目摘要

本研究の目的は、産後女性の体力・身体機能、心理社会的側面の把握を行い、それに基づいた回復プログラムを開発することである。スポーツ庁による新体力テスト、日本整形外科学会によるロコモ度テストを用いて、体力・身体機能を測定し、質問紙調査によって心理社会的側面を把握する。心理社会的側面の指標としては「失体感尺度」を用いて、産後女性における身体感覚について調査を行い、体力・身体機能と合わせて検討している。現在、①体力測定＋質問紙調査、②体力測定＋質問紙調査＋体組成測定、③体力測定＋質問紙調査＋心理学的視点に基づいた課題の3つの視点より多角的な検討を行っている。本研究の一部は2019年度より開始し、一部修正を加えながら2020年度以降も測定及び解析を継続している。複数箇所で研究協力を得ることができ、2022年度までに263人の測定・調査を実施した。その成果や関連した内容に関して2022年度は国内学会1学会で学会報告を行い、2023年6月に国際学会でも成果報告をすることが決定している。また現在論文投稿中である。さらに、研究の傍らで地域で展開したオンライン講座等の活動が評価され、表彰を受けた。また関連する内容に関して国内学会5学会で学会報告を行い、その一部は優秀演題として表彰された。これまでに得た知見は、産後女性の70%がロコモ度1以上に該当し、82%が産後の疼痛を経験していた。また産後のロコモティブシンドローム傾向には年齢、最終出産からの経過期間、産前の疼痛が関連することが明らかとなった。本研究の対象者はいずれも日常生活を自立して送っている産後女性である。産後女性が体力的に余裕があるとはいえない状態で生活をしており、今後も測定を継続し、公表を進めていく予定である。

本研究的目的是了解产后女性的体力、身体机能和心理社会方面，并据此制定康复计划。将使用日本体育厅的新体能测试和日本骨科协会的运动水平测试来测量体力和身体机能，并通过问卷调查了解社会心理方面。作为心理社会方面的指标，我们使用“脱离身体的感觉量表”对产后女性的身体感觉进行调查，并将其与体力和身体机能结合起来进行检查。目前，我们从三个角度进行多方面的研究：（1）体质测量+问卷调查，（2）体质测量+问卷调查+身体成分测量，（3）体质测量+问卷调查+基于问题的研究心理学角度有。这项研究的部分内容于 2019 年开始，测量和分析将在 2020 年及以后继续进行，并进行一些修改。我们能够从多个地点获得研究合作，到 2022 财年，我们已经对 263 人进行了测量和调查。决定该成果及相关内容将于2022年在一次国内学术会议上发表，并于2023年6月在一次国际会议上发表。目前正在提交一篇论文。此外，除了他的研究之外，他还因其在当地社区开发的在线课程等活动而获奖。我还在国内五次会议上做了相关主题的会议报告，其中一些被评为优秀报告。迄今为止的研究结果表明，70%的产后女性患有1级或更高级别的运动综合症，82%的人经历过产后疼痛。研究还发现，产后运动综合症的倾向与年龄、距上次分娩的时间以及产前疼痛有关。这项研究的对象都是独立生活的产后妇女。产后女性生活在一种体力不可谓不充沛的状态，我们计划继续测量并公布结果。