琉球石灰岩における断層摩擦発熱の検出と活断層地震性すべり評価
琉球石灰岩断层摩擦生热检测及活动断层地震滑移评价
基本信息
- 批准号:20K21050
- 负责人:
- 金额:$ 4.08万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
- 财政年份:2020
- 资助国家:日本
- 起止时间:2020-07-30 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
2022年度は、研究対象地域を拡げ、沖縄本島中南部及び与那国島で地質調査と断層試料分析を実施した。沖縄本島中南部では、断層崖と海岸が交差する地点を中心に地質調査を行った。その結果、2箇所において断層露頭を見出した。断層はいずれも第四系の琉球層群を変位させていることから、活断層である可能性が高い。断層帯構造についてみると、地震性すべりを反映したすべりの局所化(スリップゾーン)は認められず、全体に渡ってカタクレーサイト化していることが明らかとなった。与那国島では、南東部に位置するサンニヌ台で認められる断層を対象に地質調査を行い、断層コア(断層ガウジ)、八重山層群および琉球層群由来のダメージゾーンを記載し、断層運動および発達過程を検討した。また、断層破砕帯の上盤との境界から採取した赤褐色断層ガウジを対象にX線粉末回折を行い、鉱物組み合わせを検討した。その結果、以下の4点が明らかになった。(1)サンニヌ台の断層は断層条線の方向から傾斜滑りの正断層であり、沖縄トラフ内の応力場を反映していると考えられる。(2) 断層コアでは幅2 mほどの断層ガウジを伴い、破砕帯の幅と断層の長さ、総変位量と断層コアの幅の関係は、一般的な断層と同様の傾向であった。(3)断層は、第四系の琉球層群を切っており、総変位量が80 mほどであることを踏まえると、第四紀中に繰り返し活動した活断層であることが示唆される。(4)断層ガウジの赤褐色変質部の含有鉱物は石英、曹長石、カリ長石、イライト、カオリナイト、緑泥石、赤鉄鉱であることから,正断層運動の際に地下から高温の熱水が上昇していたと考えられる。
2022年,我们扩大了要研究的区域,地质调查和断层样本分析在冲绳主要岛和Yonaguni岛的中部和南部进行。在冲绳主要岛的中部和南部,地质调查主要是在断层悬崖和海岸相交的地方进行的。结果,在两个位置发现了故障露头。所有故障都从第四代ryukyu组中移位出来,因此可能是主动故障。从断层区的结构中看,据透露,没有观察到没有观察到局部滑动(滑动区)反映了地震滑动,并且它已成为整个整个结构的灾难。在Yonaguni岛上,对位于该岛东南部的San Ninudai观察到的断层进行了地质调查,并描述了源自断层核心(断层孔),Yaeyama Group和Ryukyu组的破坏区域,并检查了断层运动和发育过程。此外,对从断裂区域上部之间的边界收集的红色棕色断层镜进行X射线粉末衍射,并检查了矿物组合。结果,揭示了以下四个点:(1)San Ninudai断层是正常断层,从断层条带的方向倾斜的滑动方向,被认为反映了冲绳槽内的应力场。 (2)故障核心涉及宽度约2 m的断层凿,而断裂区域的宽度与断层长度,总位移和断层芯的宽度之间的关系与典型断层的关系相似。 (3)从第四纪ryukyu组切断的断层,总位移量约为80 m,这表明这是一个在第四纪期间反复活跃的活动断层。 (4)断层饰品中包含的矿物质是石英,蛇源性的蛇形尾骨,伊利石,高岭石,氯酸盐和赤铁矿,因此人们认为在正常断层运动期间,高温热水从地下从地下散发出来。
项目成果
期刊论文数量(56)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Deformation Process and Mechanism of the Frontal Megathrust at the Nankai Subduction Zone
- DOI:10.1029/2021gc009855
- 发表时间:2022-04
- 期刊:
- 影响因子:3.7
- 作者:G. Kimura;Y. Hamada;S. Yabe;A. Yamaguchi;R. Fukuchi;Y. Kido;M. Lena;S. Toczko;H. Okuda;N. Ogawa;H. Morioka;K. Ujiie;D. Saffer
- 通讯作者:G. Kimura;Y. Hamada;S. Yabe;A. Yamaguchi;R. Fukuchi;Y. Kido;M. Lena;S. Toczko;H. Okuda;N. Ogawa;H. Morioka;K. Ujiie;D. Saffer
Influence of crustal lithology and the thermal state on microseismicity in the Wakayama region, southern Honshu, Japan
- DOI:10.1186/s40623-021-01503-3
- 发表时间:2021-08
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Sumire Maeda;S. Toda;T. Matsuzawa;M. Otsubo;T. Matsumoto
- 通讯作者:Sumire Maeda;S. Toda;T. Matsuzawa;M. Otsubo;T. Matsumoto
地殻変動が高等学校の地学教育と地理教育でどのように取り扱われているのか?
高中地质地理教育中如何对待地壳变形?
- DOI:
- 发表时间:2020
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:岡田 拓;藤枝 俊;鈴木 茂;清野智史;中川 貴;大坪 誠
- 通讯作者:大坪 誠
震源域の物質から探る巨大地震とスロー地震の発生メカニズム
从震中区物质探讨大震和慢震的发生机制
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Kaneki Shunya;Kouketsu Yui;氏家恒太郎
- 通讯作者:氏家恒太郎
Origin of overpressured fluids in subduction plate boundary near the downdip limit of the seismogenic zone
孕震带下倾极限附近俯冲板块边界超压流体的起源
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:西山直毅;角野浩史;氏家恒太郎
- 通讯作者:氏家恒太郎
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