Study on De-territorial Regional Sciences focusing on Creativity of Modern Rural Area
以现代乡村创造力为中心的非地域区域科学研究
基本信息
- 批准号:20K20682
- 负责人:
- 金额:$ 3.99万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
- 财政年份:2020
- 资助国家:日本
- 起止时间:2020-07-30 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究は、新型コロナウイルスの世界的蔓延による、行動制限のため、研究終了年度を1年延期し、2020年度から2023年度とした。そのようななかで令和4年度は、可能な範囲で国内調査研究を行った。5月22日には、開催から30周年を迎えた神奈川県葉山町で続く「葉山芸術祭」の調査研究プロジェクト「Local Action Forum 地域発住民主体アートプロジェクトとまちづくりー葉山芸術祭30年と展望からー」に参加し、情報収集と意見交換を行った。そこでは芸術祭が30年間継続している理由として、他の芸術祭のような芸術監督方式ではなく、参加者が自分の企画を持ち込むという、住民主体の企画・運営を行っている事が確認できた。6月3日は、文化経済学会〈日本〉研究大会(東京、文教大学)に参加し、分科会2-B「まちづくり」において座長を務め、3名の発表者との間で意見交換を行った。7月7日には、横浜市役所で初代都市デザイン担当官を務めた筑波大学名誉教授の岩崎駿介氏(茨城県石岡市瓦谷に移住)を『「都市の農村化」と協同主義』を出版したばかりの斎藤義則筑波大学名誉教授とともに訪れ、都市と農村の関係のあり方に関して3人で意見交換を行った。8月3日には創造都市ネットワーク日本(CCNJ)主催「創造都市政策セミナー」にウエブ参加した。9月20日は日本ファッション協会・臼杵市・臼杵商工会主催のまちづくりシンポジウム「食文化創造都市臼杵の創造に向けて」のコーディネーターとして参加し、ユネスコ創造都市となった臼杵市の取り組み等について臼杵市担当職員等と情報収集と意見交換を行った。1月31日はCCNJ総会&創造都市政策セミナー(北九州市)に参加し、文化庁担当者、参加都市担当者の間で創造都市に参加した。
由于新型冠状病毒在全球传播造成的行动限制,这项研究的结束时间推迟了一年,从2020财年推迟到2023财年。在这种情况下,2020财年我们尽可能地进行了国内研究。 5 月 22 日,我们将在神奈川县叶山町举办叶山艺术节研究项目,该艺术节正在庆祝其成立 30 周年。地方行动论坛:以社区为基础的社区艺术项目和城镇发展 - Hayama艺术节三十周年与展望 我们收集信息,交换意见。事实证明,这个艺术节之所以能持续30年,是因为它是由居民策划和管理,参与者带来自己的项目,而不是像我能做的其他艺术节那样采用艺术总监制度。它。 6月3日,我参加了文化经济学会(日本)研究会议(东京,文京大学),担任小组委员会2-B“城市发展”的主席,并与三位演讲者交换了意见。 7月7日,曾担任横滨市政府首任城市设计官员的筑波大学名誉教授岩崎俊介(移居茨城县石冈市河原屋)发表了《城市乡村化与合作主义》。他拜访了筑波大学名誉教授斋藤义德,三人就城乡关系问题交换了意见。 8月3日,我在线参加了日本创意城市网络(CCNJ)主办的“创意城市政策研讨会”。 9月20日,我作为协调员参加了由日本时装协会、臼杵市、臼杵商工会议所主办的“为创建臼杵饮食文化创意都市”的城镇建设研讨会,谈到了臼杵市为联合国教科文组织创意城市所做的努力,并与负责人员交换了意见。 1月31日,参加CCNJ全体大会暨创意城市政策研讨会(北九州市),并在文化厅及各参加城市代表中参与创意城市。
项目成果
期刊论文数量(12)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
横浜都心部における創造産業の集積に関する研究ー;関内・関外周辺地区におけるアーティスト・クリエーターの動向から
横滨中部创意产业集聚研究——从关内及关内地区的艺术家和创作者的动向
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:鈴木伸治;他
- 通讯作者:他
横浜寿町~地域活動の社会史(下巻)5章1節「新自由主義とグローバリズム」
横滨寿町 - 地方活动的社会史(第二卷)第五章第一节“新自由主义与全球化”
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:宇野光平・池田陽夏・松井佑介;野田邦弘
- 通讯作者:野田邦弘
ヘリテージマネジメント(楽器製作者のネットワークに培われたドイツの辺境地方―マルクノイキルヒェンとその周辺)
遗产管理(由乐器制造商网络培育的德国偏远地区 - 马克诺伊基兴及其周边地区)
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Hokuto Nakata;Shouta M.M. Nakayama;John Yabe;Kaampwe Muzandu;Yoshinori Ikenaka;Mayumi Ishizuka;藤野一夫
- 通讯作者:藤野一夫
「地域からのSDGs─私たちの暮らしにとってSDGsとは」の企画・コーディネーター
“当地社区的可持续发展目标:我们生活的可持续发展目标是什么?”的规划和协调员
- DOI:
- 发表时间:2021
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Agung Kurniawan Priyono;三明淳一朗;Zhou Yuhang;市原克則;澤野達哉;長田佳子;今村武史.;家中茂
- 通讯作者:家中茂
{{
item.title }}
{{ item.translation_title }}
- DOI:
{{ item.doi }} - 发表时间:
{{ item.publish_year }} - 期刊:
- 影响因子:{{ item.factor }}
- 作者:
{{ item.authors }} - 通讯作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ journalArticles.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ monograph.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ sciAawards.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ conferencePapers.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ patent.updateTime }}
野田 邦弘其他文献
野田 邦弘的其他文献
{{
item.title }}
{{ item.translation_title }}
- DOI:
{{ item.doi }} - 发表时间:
{{ item.publish_year }} - 期刊:
- 影响因子:{{ item.factor }}
- 作者:
{{ item.authors }} - 通讯作者:
{{ item.author }}
相似海外基金
過疎地域における高齢期の在宅生活の継続に寄与する生活支援のあり方に関する研究
研究有助于人口稀少地区老年家庭生活延续的生活方式支持
- 批准号:
24K05547 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 3.99万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
過疎地域における人生最終段階の地域共生型意思決定支援モデルの構築
构建人口稀少地区生命最后阶段社区决策支持模型
- 批准号:
24K05397 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 3.99万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
北海道の過疎地における外国人労働者の増加に伴う地域社会の変容に関する実証的研究
北海道人口稀少地区外来务工人员增加导致当地社会转型的实证研究
- 批准号:
23K25576 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 3.99万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
過疎地域における在宅医療の巡回状況把握のための手法の開発
开发一种了解人口稀少地区家庭医疗就诊状况的方法
- 批准号:
24K13316 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 3.99万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
過疎地における認知症高齢者の家族介護者を支援する協同的ケアモデルの開発
开发协作护理模式以支持人口稀少地区痴呆症老年人的家庭护理人员
- 批准号:
24K14053 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 3.99万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)