デジタル印象法における高精度スキャン補助デバイスの開発に関する戦略的研究

数字印模法高精度扫描辅助装置发展战略研究

• 批准号: 20K18644
• 负责人: 三好 敬太
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Showa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K18644/
• 关键词: デジタル印象; インプラント; 精度; 補助デバイス; 光学印象; 口腔内スキャナー; 精度・再現性; デジタルデンティストリー

デジタル印象法における高精度スキャン補助デバイスの開発に関する実績について報告する．情報工学の発展に伴い，クラウン・ブリッジやインプラント上部構造などの補綴装置の製作方法は，印象材，石膏模型および歯科用合金に立脚した間接法から，口腔内スキャナーによるデジタル印象およびジルコニア等のセラミック材料を用いたフルデジタルワークフローに取って代わりつつある．それにより，従来法を基盤とした煩雑な製作過程が合理化されただけではなく，口腔内スキャナーを用いたデジタル印象法で口腔内を直接スキャンして三次元形態データを取得することにより，理論上は印象材の重合収縮，模型材に用いられる石膏の硬化膨張などの材料特有の寸法変化や，三次元形態の転写を繰り返すことに起因する寸法精度の低下などが解消される．一方で，口腔内スキャナーの特性に起因して，印象範囲が大きくなるにつれて精度が低下することが報告されており，現状では広範囲にわたる補綴装置においては従来法が推奨されている．そこで本研究の目的は，口腔内スキャナーを用いたデジタル印象法の全顎スキャンにおける精度を担保するために，デジタル印象法の精度を向上させる補助デバイスを開発し，さらにはそのデバイスを用いた最適なスキャン手法を確立することである．計画書に則り補助デバイスを開発し模型での真度精度の向上検証を行ったところ向上が認められたため国内，国際学会での発表を行った．

我们报告了在数字印象方法中开发高精度扫描辅助设备的记录。随着信息工程的发展，制造假体设备（例如皇冠桥和植入物上层建筑）的方法正在用基于印象材料，石膏模型和牙齿合金的间接方法代替，用于使用诸如锆石的陶瓷材料（例如陶瓷材料）使用数字扫描仪，并使用数字化的数字印刷。 This not only rationalizes the complicated fabrication process based on the conventional method, but by directly scanning the oral cavity using a digital impression method using an intraoral scanner to acquire three-dimensional morphological data, theoretically, it eliminates the dimensional changes that are unique to materials, such as the polymerization and shrinkage of impression materials, hardening and expansion of gypsum used in model materials, and the decline in dimensional accuracy由三维形式的反复转移引起。另一方面，据报道，由于口腔扫描仪的特征，当印象范围增加时，准确性会降低，并且目前建议使用广泛的假体设备使用常规方法。因此，这项研究的目的是开发一种辅助设备，以提高数字印象方法的准确性，以确保使用口腔内扫描仪在完整的下颌扫描中的数字印象方法的准确性，并使用该设备建立最佳的扫描方法。辅助设备是根据计划开发的，并改进了模型并验证了准确性的准确性，并确认了改进，因此在日语和国际会议上进行了演示。

项目成果

デジタル印象補助デバイスが上顎無歯顎インプラント治療のデジタル印象の精度に及ぼす影響

数字化印模辅助装置对上颌无牙颌种植治疗数字化印模准确性的影响

• 发表时间: 2020
• 作者: 枡澪那;三好敬太;田中晋平;馬場一美
• 通讯作者: 馬場一美